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伊藤暢逹氏によるオリジナルストーリー『Acid Bufferzone』、モデルカステンからブックレットと1/35レジンキャストフィギュアキットが発売されていて、そのキットの一つ「ニコライ・ヤー・リヴィンスキー」を使って製作しました。
キットでは開いているフェイスカバーを一旦切り取って閉じ、下半身は1/35ミリタリーフィギュアを切り貼りして、その他大勢的一般兵士に改造しました。
手に提げているコンテナは、ブックレットのデザイン画にいくつか見られるもので、詳細は不明ですが携行兵器の電源ユニットという想定で細部を適当にデザインしてプラ材で作りました。スリングはピンと張っていないとダメなので0.15mm厚の真鍮帯板で作りました.
バックパック上の滑車のついた枠状のものは、これも詳細不明ですが腰につけたナマモノっぽいものの制御装置なのかなぁと思いながらプラ材で作りました。
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