今まで書いたことの総まとめとさらに追加補足・・・。についての続々続編を書きます。
今まで書いたことの総まとめとさらに追加補足・・・。についての続々続編についてですが、だから結局今後も、誰かの名前が挙がってしつこくネット裁判をする事態になったとしたら、正直言って裁判内容が本当に正しいか真っ先に疑うべきだと思うし、おそらく男性問題でどうしようもないという話だったら殆ど女性からみたら問題がない、何も恨んだり咎める必要性もない相手だということだけは分かってあげて下さい。ある高額の商品を買ったお客を知ってか知らずか―十中八九知らなかったと思います、なので何の罪悪感もなく断ったけどその人を断る前にもやっかいなタイプを何人も断ってしまっているために―ハッキリ断ったために断ったらおそらくその後、もし断ると絶対に酷い目に遭うという噂で有名なタイプをあの手この手で引き合わされたために地獄に陥てしまっただけだと思います。
つまりその追いつめは、罪なき尋問であり、無罪で、明らかに濡れ衣だと言うことです。
また今後もそのような愚行を繰り返す気なのでしょうか?裁判をする必要もない相手を裁判するというようなことだけは今後は絶対に無くして欲しいなと思います。
作品なんてほとんどが出鱈目です。仮に本当のこともあったとしてもあまりに大袈裟なのが事実だと思います。ただ上手に美しく作れば、見ている人を幸せな楽しい気分にしてくれる素晴らしい特効薬でもあるということくらいがメリットなだけだと思います。一歩誤った内容の作品作りをしてしまうと、後々とんでもない誤解を招いて大きなトラブルに発展することもあると思います。そういう意味では作品は一種の麻薬だと思います。なのでそんなトラブルがたびたび起きたとしても誰一人として永遠に作品と綺麗に縁を切ることができないでいるのだと思います。誰しもみな、作品を見て夢みたり、思い込んだり、実力以上の自分の姿をその中に見つけて勇気づけられたり頑張れるものだからです。
またその他に書きたいことは今や、某ネットバーチャルは、作品や商品のかたに売り飛ばされる順番を待っている人々の集合地帯になっているということです。あまり日の当たるところに頻繁に出られては困る、つまりそれは、証拠が出たら困る相手と集中的に会わせるためだからだと思います。おそらく大半は高級品を容易に買える年代の妻帯者だと思います。もうその辺から後で裁判をするくらいならそういうシステム自体を変えるしかないと思います。それができもしないのに・・―できないのは完全にそのシステムをなくすとやはり経営不振に陥るのは確実だからだと思います、人は皆、楽しいことも何もないのに高い物を買うことはきっとないからです―そういう役割でずっと頑張って来た人を後でたとえネットであろうが裁判にかけるということは言語道断なことだと思いますよ。
また私の前によく仲良くしていた友人は今考えるとお仕事が美形をたくさん抱えることができるけど実質本気になってしまっては儲からない半生涯ママ的な内容だと思います。やはり何かがたくさん売れると―たとえそれが動物であろうと―それにみあったタイプの美形を客に気持ちよく引き渡さないと高額の儲けがない、そういう人生を背負っていると思います。いつ何時であっても客の気持ちと商品代用品の気持ちが固まれば気持ちよく引き渡さないといけない、そういう条件付きの大変強い金運の持ち主だと思いますね。
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