驚くべきことについて・・・。書きます。
驚くべきことについて・・・。ですが、昨日の夜布団の中で、この間夢で見た幽霊、そしてその幽霊が出た夢を見た後、布団の中で幽霊の名前をテレパシーで聞いたので、その名前を呼んで質問してみました。「●●●●●●あなたはまだいるのですか?」と、するとそう頭の中で念じた途端直後にハッキリと頭の中で女性のクスクスといったおかしいのを必死でこらえているような笑い声が聞こえました。そしてすぐまたもう一度同じことを頭の中で念じたらやはり、また再び同じような女性の笑い声が頭の中で聞こえました。この現象の真意は分かりませんが、幽霊は、女性の幽霊である可能性は濃厚だと思いました。
その幽霊は「●●●●」だと名乗ることも「私は女性の幽霊です」とも言いませんがただ笑い声が聞こえただけでした。でもとても不思議な感じでした。またそれほど怖い感じは受けませんでした。そしてとても驚きました。
実際、本当に死後も眠れない幽霊がいるのでしょうか?幽霊は笑い声だけで何も教えてはくれませんでした。つまり詳細な説明は一切ないのです。もしも本当にこの推理が当たっていたとしたら何故彼女は、この女性の幽霊は死後ぐっすりと眠ることができないのでしょうか?いったい彼女が何をしたというのでしょうか?
また同時に死後も眠れない不幸なのか、生前から愛され過ぎたためなのか、一生起きていないとならない幽霊のエキスやオーラ、エッセンスなどを売買しているブローカーが闇に存在しているかもと言う私の推測は当たっているのでしょうか?
そしてそのブローカーの活動エリアは昔は、本当に闇の闇に紛れていて一般人など絶対身近に感じられないような位置に存在していたに違いないのに、現在のように姿が見えなくて簡単には身元がばれないですむバーチャルなどがあるとそこに普通はめったに一般人と関わることがない闇のブローカーたちが巣食って、そんな気持ちは毛頭なかった人達にまで勝手に幽霊を売りつけているかもしれない、そんな恐ろしい現実が差し迫っている、いえ、既に完全に囲まれていて次は誰が・・・という状態かもという私の推理は当たっているのでしょうか?それもまだ幽霊を憑依させられるくらいなら良いけど、自分がその幽霊と同じ役割に選ばれるようになったらこれは本当に一大事だし恐ろしいことですよね。考えただけでもぞっとします。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
驚くべきことについて・・・。書きました。文章訓練中です。><