No.752818

ものすごい幽霊を召喚したり憑依させることと断られた時同じタイプで団結する件について㊶

H@さん

ものすごい幽霊を召喚したり憑依させることと断られた時同じタイプで団結する件について文章にしてまとめてみました。文章訓練中です。><

2015-01-21 13:55:03 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:385   閲覧ユーザー数:385

ものすごい幽霊を召喚したり憑依させることと断られた時同じタイプで団結する件について書きます。

 

ものすごい幽霊を召喚して憑依させるのはその相手を実際よりも価値を高く見せるためであって、価値が高い物を好む人に売りつけるためだと考えるとほぼ間違いない推測だと思います。そうなってくるとやはり高級品業界が絶対に怪しいと言うことになります。

 

そして、前回も書きましたが、高級品業界は、他所の分野で部下や手下、見習い、弟子、パシリ的存在であっても高い高級品を買うほど、勝手に代用品にされているタイプがもし上司タイプだったとしても、僕同然の扱いをしてよいように状況を運んで行く業界なので私は嫌いなのです。

 

それは、もちろん高級品業界は、他の組織と違って最も高い高級品を買う人ほど偉いわけですから。だからと言って何も知らない、いつの間にか勝手に高級品の代用品にされた相手にその運命を背負わすのは非常に迷惑で失礼な話だと思います。

 

また高級品業界は、立場を逆転させたり、表の世界では高級品の客の方が身分下だとしても、ネーミングで指定されているタイプの高級品を買ったとたんそのタイプが他所の業界では上司タイプだったしても高級品業界が裏で嫌がらせ屋や酷いと暴力斡旋屋などを雇って、威嚇したり、ある日突然、本当に暴行に走って高級品を買った額だけは、下手に出たり、奴隷になるように仕向けているような裏は本当に恐ろしい世界だと言うことを多くの人がもっとハッキリと自覚して知るべきだと私は思うのです。―好みの相手を隷属させれる期間はもちろん購入した高級品の金額に見合った期間だけだと思います―

 

なので以上のことに既に気づいているある組織の部下タイプは常にお金が貯まるたび、高級品を買い集めるのが趣味となっているはずです。また全てを知り尽くした上で自ら自分をより高い場所に長きにわたって位置できるように高額・裏バイトなどで頑張って働いている人達も非常に多いと思います。―このような状況に陥ってしまうともうどんなことがあっても絶対に他の人に頭を下げたくない状態だと思います―なのでずっと高額の接客のアルバイトの店から抜けれなくなったりも多々あると思います―

 

さらにものすごい幽霊を呼ぶのは、高級品と同等の価値を幽霊召喚した相手にもたせてなるべく上客に売り飛ばすためだと思います。また高級品を買ったアクが強くて派手好きなタイプと出会った時絶対に気に入られるようにしたいのと満足感を持たせるためだと思います。さらに補足として、別業界も絡んでくると思い

ますが、綺麗系の人に声をかけてストックして何かの時に客に引き合わせるのに備えさせる役をさせたり、―つまり声をかける役です―美形の人がまったく好むタイプではない相手であっても相手をするように宥めすかす役をさせたいのだと思います。めでたく狙ったどおりの組み合わせで出会ったり知り合うと、その後は、派手な性格で予め十分に根回しをしてコネをつけている相手の方が知り合いの男性と3人で飲みに行こうと言ってきたりするのでその時に客と引き合わせようとしていると思われます。

 

さらに、別れさせたい二人がいる場合別れさせ工作に利用していると思います。別れさせたい二人の間に幽霊召喚した相手を割り込ませて、両方の関心が幽霊を召喚した方に向くようにしてから徐々に関係を引き裂くとかも絶対にやっていると思います。

 

幽霊を召喚し続ける限り完全に上記に書いたようなカラクリと利用目的が存在していると私は確信しています。

 

次に断られた時同じタイプで団結することについてですが、これは主に男性だと思いますが、それは間違っていると思います。何故なら、あるタイプを断ったとしてもたとえタイプは同じだとしても、性格や雰囲気、話し方仕草、美形度などがかなり違っていたら、同じタイプがまた向かって行ってもうまく行く場合もあるからです。だからもしも本当に誰かが断られた時にむかついたり真剣に頭が来て何か仕返しをするにしても、全ての面で似ていないとその行動にはあまり意味がなく、無駄に嫌な人間、危険思想な人間、反社会的な人間と自分が直接被害を受けてもいない、断られたわけでもないのに、他人の問題に勝手に関わって乗り込んで行ったせいで自分の価値や評判が一気に下がるようなレッテルを瞬時に貼られてしまうというような悲惨な状況に陥って行くだけだと思います。

 

また断られたこと自体はそれほど被害だとは私は思えません。自分達だって付き合いたくなかったら断ると思います。それと同じことなので、絶対に断ってはいけないということは法律にもないし、それがおかしいと言い張る方がおかしいからです。断られたら潔く諦めましょう。


 
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