知人へ捧げる　その弐
オレの従妹（華琳ちゃん）は小●●。

知人「やはり、マイ従妹とのメモリーが必要なんだ！」
アチキ「・・・はぁ」背中を向けてる　　シュッシュッ

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知人「イメージは固まってるんだ」
アチキ「はいはい」背中を向けてる　カリカリ
知人「読者？も望んでることなんだ！」
アチキ「へーへー」背中を向けてる　カリカリ
知人「ラン●セルは・・・捨てがたいがイメージだと鞄（背負うタイプ）かな？」
アチキ「ふ～ん」背中を向けてる　ゴシゴシ　カリカリ
知人「それじゃ、いってくるね♪って感じで笑顔だけど口は開けてない表情で」
アチキ「うぬ・・・」背中を向けてる　ゴシゴシ　ゴシゴシ　カリカリ
知人「そんで、アングルは正面じゃなく背中越しに振り向く感じで」
アチキ「・・・」　ピタッ
知人「？」
アチキ「はい」
知人「・・・！！！」
どうやら絵を見て、昇天したようです。
まあ、希望には応えれたと思います・・・。