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韓国ACEコーポレーションのキットですが、中身は独レベルのものと同じらしいです。本来はリアクティブアーマー装着型のキットでしたが、1960~70年代の冷戦中期の状態を再現するため、パーツが入っていない砲塔側面の手すり・ジェリカンラック・牽引ワイヤーなどの自作、また鋳造肌の再現などに取り組みました。
塗装はアクリルガッシュの筆塗りですが、黒立ち上げ塗装の真似事をしてみたりと今回も迷走しています。基本色はグレイッシュブラウン(いつもリノリウム甲板色に使う色)に黒を足したもので、オリーブドラブというより茶色ですが、なかなか気に入っています。唯一のマーキングである車体前面の数字が入った色い丸は、Military Load Classificationというものらしいのですが、それを知らないで書いたので21という数字はデタラメかもしれないです。