No.742697

女神異聞録~恋姫伝~ 第二十六話

ヘイロンさん

真女神転生の世界に真恋姫無双の北郷一刀を放り込んでみたお話
今回は全裸に近い物が出てくるよw

2014-12-10 04:00:01 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:955   閲覧ユーザー数:916

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                    女神異聞録~恋姫伝~

 

                      第二十六話

 

                    「迫られる選択」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

管理者:于吉の権限により封印中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詠「詠と」

月「月の」

月&詠&へ「「「あとがきコーナー」」」

月「作者さん………燃え尽きましたね………」

詠「年度末だから忙しいらしいけどね………無茶しちゃダメよ?私たちの出番が少なくなるから」

へ「うごご………む、無茶はしてなんぼ(寝転がっている)」

月「しっかり体を休めてください」

詠「がんばるならせめて精のつくもの食べなさいよね」

へ「一日一食だからなぁ、飯を食べる暇をください」

月「だ、ダメですよ!?ちゃんと休まなきゃ!?」

詠「書いてる暇があったら先にご飯食べなさいよ!?」

へ「一日一食は冗談だけど、手の混んだものは作る暇が無いからなぁ……チャーシューとかコンソメスープとか、うぅむ久々に作りたい、だが暇が無い」

月「これを乗り切ればお正月ですし………」

詠「そうよ、三賀日で作れば………」

へ「正月?三賀日?なにそれ、おいしいの?オールでお仕事です」

月&詠「「………」」

月「休ませて上げた方が………」

詠「そうね、眠らせましょう」

へ「ん?どうした~」

渇いた音と共にヘイロンは長い眠りへとついた。

月&詠「「ではお休みの間、アクマに体を乗っ取られぬようお気をつけて」」

月&詠「「また次回でお会いしましょう」」

 


 
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