女神異聞録~恋姫伝~
第二十六話
「迫られる選択」
管理者:于吉の権限により封印中
詠「詠と」
月「月の」
月&詠&へ「「「あとがきコーナー」」」
月「作者さん………燃え尽きましたね………」
詠「年度末だから忙しいらしいけどね………無茶しちゃダメよ?私たちの出番が少なくなるから」
へ「うごご………む、無茶はしてなんぼ(寝転がっている)」
月「しっかり体を休めてください」
詠「がんばるならせめて精のつくもの食べなさいよね」
へ「一日一食だからなぁ、飯を食べる暇をください」
月「だ、ダメですよ!?ちゃんと休まなきゃ!?」
詠「書いてる暇があったら先にご飯食べなさいよ!?」
へ「一日一食は冗談だけど、手の混んだものは作る暇が無いからなぁ……チャーシューとかコンソメスープとか、うぅむ久々に作りたい、だが暇が無い」
月「これを乗り切ればお正月ですし………」
詠「そうよ、三賀日で作れば………」
へ「正月?三賀日?なにそれ、おいしいの?オールでお仕事です」
月&詠「「………」」
月「休ませて上げた方が………」
詠「そうね、眠らせましょう」
へ「ん?どうした~」
渇いた音と共にヘイロンは長い眠りへとついた。
月&詠「「ではお休みの間、アクマに体を乗っ取られぬようお気をつけて」」
月&詠「「また次回でお会いしましょう」」
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真女神転生の世界に真恋姫無双の北郷一刀を放り込んでみたお話
今回は全裸に近い物が出てくるよw