作者

「読者の皆様、こんにちは。D.C.D.です」

阿木斗

「そして、『くろすお〜ば〜ハウス』からやって来ました。俺、阿木斗 翔一を始めとする、仮面ライダー組5名です！」

空我

「ヤッホー」

龍輝

「イェーイ！」

灰頭

「はしゃぎ過ぎだ」

希刃

「…今日は…お知らせをしに来ました…」

阿木斗

「そうそう」

作者

「今回、オリジナルライダー作品を作ってみたんで、その予告を」

灰頭

「オリジナルライダーか」

空我

「どんなライダーなの？」

作者

「とりあえず、昭和ライダーっぽい感じをイメージしてもらえれば、と」

阿木斗

「ストーリーが作者にしては結構凝ってるんだよねぇ」

龍輝

「あー、前作のディケイドはあれだったしなぁ」

作者

「正直、何であんな作品を投稿してしまったのか、今でも不思議に思う」

龍輝

「まぁ、その分、今回は汚名挽回ということで」

希刃

「…汚名返上じゃないですか…？…」

龍輝

「マジで？」

灰頭

「ったく…とりあえず、あらすじと予告を」

阿木斗

「どうぞ！」

環境破壊、地球温暖化、イジメ、犯罪…

自然も人も、闇に染まってしまった時。

神が終わりを告げに来る。

「我が名はジェノス。終わりを告げる神だ！」

正しい世界に作り直すべく、神は世界に終焉をもたらす。

そして、世界の危機に蘇る、始まりの神。

「……変…身…！」

始まりの神が選ぶのは

正しさか？ 愛か？

オリジナルライダー作品

『仮面ライダージオ』

11月 24日 午後6時00分 投稿…

灰頭

「投稿今日かよ」

作者

「もう完成してるし、勿体振らずに投稿しちゃおうかと」

阿木斗

「5時20分には、本作品のパンフレット(登場人物紹介、主題歌)が投稿されるよ」

空我

「主題歌？」

作者

「ただの替え歌だけどね。ノリで作ってみた」

灰頭

「ノリかよ」

龍輝

「パンフレットは読むとネタバレになる可能性があるので、それは避けたいという方は本編の後に見てください」

作者

「では、本編投稿まで、しばらくお待ちください」