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No.735262
E-Kenさん
過去に描いた静止画作品を、えもふりを使って立体視画像化したものです。 左目用、右目用の差分タイムラインを作成し、それぞれ連番PNGで出力したものを、ステレオフォトメーカーで合成しています。 交差法で見ると、人物が背景から浮かび上がって見えるはずです。 人物の各パーツにも奥行きを付けています。特に右ツインテと右腕の間がわかりやすいかな。
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自分は平行法が苦手なので、交差法のみのアップで失礼します(笑)。 他の方法はpupie 3Dでどうぞ。 http://pupie3d.com/v/21GU 動画版もあります。 ↓交差法 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46929170 ↓平行法 http://spibal.webclap.com/illust_club.html?illust_mode=detail&work=66590
2014-11-05 20:01:05 投稿 / 1000×800ピクセル
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過去に描いた静止画作品を、えもふりを使って立体視画像化したものです。
左目用、右目用の差分タイムラインを作成し、それぞれ連番PNGで出力したものを、ステレオフォトメーカーで合成しています。
交差法で見ると、人物が背景から浮かび上がって見えるはずです。
人物の各パーツにも奥行きを付けています。特に右ツインテと右腕の間がわかりやすいかな。
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