女神異聞録~恋姫伝~
第二十一話
「死線と死戦のインターバル②」
管理者:于吉の権限により封印中
詠「詠と」
月「月の」
詠&月&へ「「「あとがきコーナー」」」
詠「一体何人新キャラ登場させるつもり?」
へ「恋姫たちは漏れなく全員出すつもり」
月「英雄譚のほうの方も出てくるんですか?」
へ「そっちは、相関図そのものはあるけど、他との絡みがねぇ………」
詠「後付けでもあるから難しいかもしれないわね」
へ「まぁ、何人か必要な人は出てくるんだけどね、出ても二、三人」
月「左慈さんは無印と同じ人なんですか?」
へ「うん、そっちはそのままだね」
詠「というか何を呼ばせるつもりなのよ」
へ「そいつは流石に次回わかる事だ」
月「左慈さんもすぐに退場になるんでしょうか………」
詠「この作者なら、やりそうで怖いところよね」
へ「!?信用してよ!?」
詠「信用なんてあったの?」
月「あったんですか?」
へ「ひ、ひどい………ま、インターバル含んで説明回みたいなもんだったしねぇ……」
詠「説明が多い気がするんだけど?」
へ「世界においてどういう扱いにするかは必要だからね、あ、一般人のレベルは1または0、自衛隊の人たちがレベル5~7相当ね。レベル10でオリンピック選手並の性能になるんで」
月「更に説明が付いちゃいましたね………ご主人様のレベルは今どのくらいなんですか?」
へ「一刀は29~32くらいだね、通常のストーリーの約三倍の強さ」
詠「ずいぶんな強さじゃない」
へ「敵もその分強いからね」
月「………ご主人様、無事に帰ってこられるんでしょうか………」
へ「既に無事じゃないという説も………(ドスッと矢が刺さる)ほぶ!?」
詠「さて、今回はこれまでね」
月「それではいつものをしましょう」
詠&月「「お休みの間アクマに体を乗っ取られませんようお気をつけて」」
詠&月「「ではまた次回にお会いしましょう」」
へ「(血の海に沈んでいる)」
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インターバルの終わり
また戦いの日々に戻るよ~