No.729032

女神異聞録~恋姫伝~ 第二十話

ヘイロンさん

一刀君を女神転生の世界に放り込んでみたお話

2014-10-10 00:00:25 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:707   閲覧ユーザー数:670

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                  女神異聞録~恋姫伝~

 

                     第二十話

 

               「死線と死戦のインターバル①」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

管理者:于吉の権限により封印中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詠「詠と」

月「月の」

詠&月&へ「「「あとがきコーナー」」」

へ「まずは最初に、『初代』と名乗る者が出てきておりますが……初代組は真性のバケモノぞろいです。始まりにして色々に分かれたもの、の大本達と思ってくださいな。初代組って連中は」

詠「それパワーバランス大丈夫なの?」

月「なんだか説明だけですごそうなんですけど……」

へ「パワーバランスに関しては、大丈夫、多分」

詠「多分って……」

月「本当に大丈夫なんですか?」

へ「この先を語っちゃうとネタバレになるんで内緒だけど、まぁ、大丈夫」

詠「それにしても……今回の本当にインターバルなの?情報がとんでも量出てる気がするんだけど」

へ「戦闘ないから、はっは」

月「それでいいんですか!?」

詠「まぁ、一日の出来事が大量だったりもするから………」

へ「平穏に過ぎていく一週間、メガテン物だと結構珍しいぜ、大概飛ばされる」

月「つまりそのあたりをクローズアップしたのがインターバルということなんですか?」

へ「それもあるけどね、一日目でやったことにも関係してる」

詠「精神的に休ませる意味もあるわけね」

月「でも思考的には休まってる気がしないのですけど」

へ「謎は大量にあるからね、解ける謎もあれば解けない自分の中で考えるものもあるよ」

詠「ずいぶんと意地悪な作品にしてるわね」

へ「なんで、ここがこうなってるんだろう?とかなんでこうなった?なんて考えるの楽しくないかい?」

月「それだと人それぞれ答えが変わっちゃうんじゃないですか?」

へ「俺個人としては、それぞれ答えが違う、それでいいと思うよ。読み方、方向性、捉え方それこそ人それぞれだからね」

詠「封印される理由はその一つ?」

へ「(にやり)いいところに気がつくねぇ、そいつは作中では絶対に語らない、でも既に作中にその理由は存在している、と、ここら辺までかな」

月「へぅ、すごく気になります」

詠「異聞録だから………は違うわけね………」

月&詠&へ「「「ではお休みの間、アクマに体を乗っ取られませんようにお気をつけて」」」

月&詠&へ「「「また次回でお会いしましょう」」」

 


 
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