No.724464

文章訓練225

H@さん

今まで文章訓練で書いたことで特に重要だと思った部分をさらに深く掘り下げて考えてまとめた文章を書きました。
速書の練習でもあります。><

2014-09-30 09:01:31 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:188   閲覧ユーザー数:188

人のものはとってはいけないとよく言ったものですが、昔から私がたどってきた人生を振り返ってみると“同じテリトリー内の人のお気に入りをとってはいけない、もしとったらそれなりの処罰がある”という鉄則を強く感じてきました。

 

その最も顕著な例がある接客のお店で受付をやっていた時に、そのお店の人とその人の家族やボーイフレンドも含めて大勢で遊園地に行ったらその後まもなくくびになったことがありました。今よりとても若い時のことでよく世の中の常識が分からない時のことでした。

 

昔から世の中はそういうものだと思うんです。それは多分他の人も口に出しては何も言わないけど、きっと分かっているのでアリバイを欲しがるのだと思います。アリバイの作り方は人それぞれ違うと思いますが、私が実際やられてしまったケースを例に挙げると、他人の銀行の名義で自分の貯蓄をしてその銀行口座の金の出し入れをすることでログを作って、自分がデートをした相手をすべてその銀行名義の相手のせいにするアリバイの取り方があります。

 

これは非常に悪質だと思います。知ってか知らずか知らぬふりをしながらすべて罪のない人のせいにしていたらやはりこの場合もそれなりの処分はあると思います。そのための天災死刑も多分あるのだと感じています。

 

また、このような状況であるのにも関わらず、自分の物は取らないでばかり言っているずぅずぅしい態度にも虫唾が走るから余計残酷に幾たびも死刑天災が繰り返されているような気がします。

 

さらに人のものでも自分が気に入ってしまうと毎日バーチャル内で欲しい、欲しいというポーズをとり続けて悦に浸ったり、やっている行動も非常に滑稽で身勝手で無様そのものだと感じてしまいます。

 

だから、大変申し訳ないですが、最悪、最終的に、自分のものでないのだったら他にいるのだったら、あいつのものだと決め付けて言うのなら、そういう相手にどう考えても贅沢品としか思えない店を構える維持費を投資し続ける筋合いもまったくないと言う事になると思うのです。たとえばそのお店がもしも無くなってしまったとしてもそのお店の持ち主が死んだり生活に困るということは絶対にないからです。あくまでそのようなものは贅沢品でしかなく、人のものでもどうしても割り込んだり味見したい人らがいつでも気軽に立ち寄れるように大勢で投資しあって維持し続けられているだけの憩いのオアシスでしかないからです。

 

上記の考えは、人の持ち物や知り合いに変に気を惹いて、所持者以上に好かれる必要性がないと言う事にもつながるとても重要な内容です。

 

そう思うから仕事もドンドン減って行き、理屈がめちゃくちゃでやっていることがまったく信憑性がないから、仕事が不安定で収入が乏しいのだと思いますよ。

 

現在の私には家宅侵入罪は適応されないと思います。交際者に断りなく無断で誰かの住宅に侵入しても無罪だと思います。そしてそこでいきなり黙々と清掃を始めたり何かの作業をしても構わないと思ってます。住宅侵入が無理ならガレージに置いてある車の清掃でも良いでしょう。声をかけられたら「デイサービスです」というつもりです。勝手に頼んでもないことするなよときっと思うでしょう。あなたちがある場所にずっと順番に仲間で行き続けることもまったく同じことが言えますよ。さらに、もしそこで問い詰めたり訴えたらその代わりそこの人も二度とある場所には行けなくなりますよ。私は訴えられたらその理由を警察の方にも言いますからね。ただそうなってしまう時は、今後も当然のようにずっと恩恵やポイント狙いで行け行けと強制し続けた場合です。

 

もしかしたら、そうなってしまったら新聞の3面記事にデカデカと『謎の住所侵入者他人のアリバイを借りながら無断で邸宅に侵入成功、無言で室内清掃を始める』といった見出しが出るかもしれませんね。あくまで想像とつぶやきですけど今のところは。後で体で払ってくれと言われてもこっちとしても困りますから。


 
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