No.717444

文章訓練218

H@さん

日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔にまとめて要約文章にしてみました。速書の練習でもあります。><

2014-09-14 21:39:51 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:269   閲覧ユーザー数:268

結構見た目は異性を惹きつける要素が強いタイプでよく断るタイプほど、接客のランクの高くて成績優秀者に導かれるようです。私の場合最終的に高級クラブで一位になるタイプにくっつけられた訳だから、それだけ元来はよく断る方だったからだと思います。自分自身の記憶の中でもそういった事実はしっかり残っています。

 

断ってきた、断り続けて来ていて難攻不落だからそういう目に遭うわけだから実際問題奥さんとか彼女から見たら殆ど心配のないタイプなのですが、そういう状態がどうしても許せない連中があの手この手で陰謀してしつこいので現在とっても話がややこしくなっているのです。本当にしつこいですから、今までの天災の連打などの経過を見てもそれは分かると思います。また、そういった脅しを受けているのは私一人だけではないのも本当の話だと思います。似たような被害を受けている被害者は他にもたくさんいると思います。とにかく断る人は何をやっても悪者で盗聴器を使用してでもちょっとした失敗や恥話を報道や宣伝などで嫌味ったらしく嘲笑する感じで報道したり、自分を断った人が接客業に行けば、分かるようにイニシャルをもじった形でゴロを並べ立てて慰安婦問題がどうのとすぐなじることに対しても大変遺憾に感じています。

 

誰でも一度か何度かはああいうタイプと付き合ってみたい、そんな願望を持っていると思います。ですが、だからといって、断られた恨みを挽回するべく、自分がまず接客業の成績が良い人に入れあげてから、そのお礼にぜひにとお願いをする形で高級クラブタイプの女性に上手く引き合わせてから、自分をすげなく断った相手に命令をしてもらい自分と付き合うように何とか持ち込んでもらってから無理やり付き合ってみたい、そして一度断られた恨みであまりお金をかけないで交際に持ち込みたいという考えは非常に手前勝手で見苦しいものを感じてしまいます。

 

また女性が駄目だと男性の同じような美形のホモバーとかゲイバーでも受かりそうな美少年に同じようなお願いをしていると思います。あるいは、お願いを直接したわけではないけれど、その美少年が何か作品を手がける趣味や副業を持っているために自分の作品か先輩や師匠の作品の売り上げをアップするべく、自ら気を利かしてそのような行動―上手く誘惑して自分の指示で好みでもなんでもない相手の相手をすることを促すこと―に走っている場合もあると思います。

 

ある場所は、大勢の上記に挙げたような内容の陰謀を常時計画して実行に移そうとしている連中の常時時間差攻撃で入れ替わり立ち代り出現し、たむろしたり雑談したり清掃や作業をしたり雑魚寝をする集いの場所、つまりオアシスとなっているのです。

 

もちろん、そういった場所であってもあからさまな差別や虐めはあります。それは私がいつもいっているある特定のタイプ、つまりあまりそこの場所のオーナーが―高級クラブタイプのオーナー―好みではないタイプの男性は3万も4万も使わされて写真撮影が30分以内で終わったらそのまますぐ追い出されていたという事実などがそうです。その上私や他の女性にも先に断られているわけですから、その辺でそういう目に遭ったタイプの男性が二重にも三重にもそういった仕打ちに対する恨みが募っている可能性は非常に高いと思います。

 

さらに、先に付き合っていた人の方が優遇されるのは当たり前だと思います。そこへ行って高級クラブタイプの女オーナーに一目惚れしてしまったけど自分の方が優遇されなかったからとずっと執念深く逆恨みしてネット内に呼び寄せて似非裁判をバーチャルで行っている様子は非常に滑稽だと思います。それで自分のものを獲ろうとしていると妄想に走ったりするのも異常なことです。また、そういった恨みが行き過ぎているかのように作品や報道で常に悪者にしていることも大変遺憾に思います。―その際、本当に自分のことを思って尽くしてくれて接客にまで行っている人の稼ぎをそこへ行くのに利用している可能性もあると思われるから余計酷い事態になったなと感じるているのです、また本命交際者が働いている時間帯にそこへしげしげ行っている可能性も大いにありえると思います―リストラとか減給さえなければ、取り替えたのになんて思っていたら本当に残酷で恐ろしいことだと思います―

 

その事実をそれらの集いの場所を憩いの休憩所としている男性達の彼女や奥さんがいったいどう考えているのか?その辺が非常に疑問です。

 

その他にも公共の受け付けセンターでも名前で知り合いだったということが分かると明らかに差別と虐めだと分かる対応―嫉妬丸出しのような―をしてきだしていて、そのような状況はまるであの大リストラの直前の出来事とまったく同じなのでまた今後ももしかして・・・・と思っています。勝手に会いに行って一目惚れしてしまって職場で知り合いに似た名前を見つけると嫌がらせをする、そういうことじゃどうしようもないと思います。―この件は男女共通だと思います。そういう風な行動にどうしても走ってしまうならもう私としてもいつまでたっても次の段階に行けず迷惑なので、その様な感情的な人は、そこへは行くべきではないと思います。―企業ではそういった私情の問題は一切取り合わないし、そういった行動を年中続けていると仕事面でも正確なデータ処理の妨げにも成りかねない、だから使えない、ということにつながって行くだけだと思います。

 

それに、本当にもうそこへ行くとこはないとスッパリと諦め切れていたらネットではなくて外で口頭でそのことについて話し合うことができるはずですよ。だからこれからもまだ行く気だと思います。なので、私が色んなことをとやかくネットバーチャルの中で言われる筋合いはまったくないわけです。特に人の物を獲るなとかは絶対に言われたくないです。私は貴方達の交際者に出会ってもデレッとはしない、だけどあなた達は私の知り合いに会うと魂を抜かれようになる、ただそれだけのことだと思います。そしてそのことがどれほど私の精神的負担になっているかということです。上手く行かないと妬まれたり、作品で悪女に仕立てられたり、威嚇されてお膳立てを強要されるなど、交際断絶後もずっとそういうやっかいなことが続き、しまいには強制仲直りまでさせられました。

 

最後にもう一言繰り返すなら、そこへ二度と行く気がないなら、やはり顔を見て話し合えるはずだと思いますね。おそらく二度と会えないとなったら悲しくて切なくて涙が出る状態じゃないかと思います。一番可愛そうなのは本命の交際者や奥さんですね。その次にもちろん私です。そんな茶番劇に年中ネット内で付き合わされないとならない訳ですから。


 
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