No.713780 文章訓練205H@さん 2014-09-05 13:08:57 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:250 閲覧ユーザー数:250 |
もしも、私の勘違いでなければいついかなる時であろうと、特に選ばれたある特定の数名、あるいはその人等と似通った共通点の多いタイプの人物は世の中の名士や権力者、著名人、経営陣、あるいはソックリなタイプを一つ返事で受け入れていないと不幸や災害、事件が起きるのだとしたら、世の中の名士や権力者、著名人、経営陣、あるいは高級品を高額購入した人はハッキリ言って一人や二人という少数人数ではないことは明らかですから、巷でよく蔑まされて嘲笑されている娼婦や売春婦あるいは接待婦にでもならなければ絶対に以上に書いた条件をクリアすることは不可能だと思うのです。
そういう状態であるのに日頃からことあるごとに慰安婦はどうのとか売春婦がどうのとか報道などでなじっているのはとても感じが悪いことだと思います。また同時にとても残酷なことだと感じています。日頃の状況を見ていると、できもしない無理なことを特定のタイプにいつも要求しているとしか私には感じられません。
もし上に書いているような危険な状態を完全に回避できるようにするならば、やはり世の中の名士や権力者、著名人、経営陣、あるいはソックリなタイプ、あるいは高級品を高額購入した人達中心の公認スワップ社会を確立して行くしか絶対に無理なお話だと思います。
また、どんなにある分野の能力が人一倍秀ている人物がいたとします。でもその人物が常に自分がその気になったり気が向いた時に欲望願望がむき出しのリアクションをとった際に一つ返事で対応できないと機嫌が非常に悪くなって、嫌味や暴言が増えたとします。そして同時に実際にまるで依頼をされたかのように変な事件があちこちで起きてくるという事態をいつも見せ付けられていると、とてもその人物を心から崇拝したり尊敬することは難しいと思います。
ただひたすら脅されているだけというイメージしかどうしてもその相手に対して持てなくなってしまいます。
そして、話はまた少し変わりますが、高級品を買ったとしても、その相手と出会える場所が、接待所でしかなかったらなんか少しガックリきますよね。それほど高い物を買っているのにとか思いますよね。(最近は買ってませんが)私は羽振りが良かった頃Q2で現在も高級品の対象となった代用品モデルみたいな人と出会ったことがありましたが、最初から接待所とかだと何だかイメージがすごく悪くなると思います。もろそういう業界に入れるのが目的なのかもしれないとか思ってしまいます。
つまり、高い物を過去買ったことがあるのに対象人物に出会うのと同時に確実にある意味不幸に近づいていると感じるからです。昔のあのアメリカの黒人奴隷の売買とまではいいませんが実際は高級品と言うのは奴隷を購入する際の共通通貨みたいな役割だと思います。―奴隷だと思っているから、どの場所であっても高級品対象者は高級品の売れ高によるマージン受け取ってもいないのに少しも下手に出ることもなく、おまけにまともな会話もなく、ただ不幸になって行く様子をずっと観察しているような気がします―奴隷のタイプだけは奴隷をこき使う場面が洗練された接待業も増えてきたことから見違えるようにセンスアップされましたが高級品を購入したとたん奴隷の主人のような気分になっている様子も十分伺えるような気がします―昔のアメリカのそういう荒んだ時代のなごりがそこに垣間見えるような気がします。
最後に余談ですが、私の亡くなった母方のおばあさんが生前よく「生きるも地獄死ぬも地獄、哀れ千万お先は真っ暗闇」とよく口癖のように言っていた意味がよく分かってきました。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔に要点をまとめて要約文章にしました。速書の練習でもあります。><