No.713683

秋の夜長に何を想おう。

下書きで止まってた絵に、やっと色を塗ってあげれた。

月光浴より一節。

「叙述されたアーキテクチャに幾何学模様の道標。って、何時だって人の生み出すものは難解過ぎて、瞑想、対峙、実証、逃避を繰り返して、また、繰り返す。さて、何を信じてみよう。」

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2014-09-04 22:28:39 投稿 / 800×597ピクセル

2014-09-04 22:28:39 投稿
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