私がMROさんと仲が良かった時は顔がやせていて目が釣っていた時だけでした。顔が変わってからすぐ関係も途絶えて行ったと思います。最後にMROさんと会った日に待ち合わせ場所のすぐ目の前まで来たMROさんの手首を手で握って行動を阻止しようとしたり邪魔したのは体の大きなクマみたいな体型で顔は勝新太郎みたいに見えましたが、その人は何処かの金持ちに頼まれた工作員か誰かの支持者で僕のどちらかだと思います。つまり、この頃には既にある人物から交際を邪魔して縁を切らせるように仕向けられていたのだと思います。

また、ちょうどその直前くらいに新宿のどっかの喫茶店でユーチューブ動画のレディーガガのJudasに出てくるようなガガと一緒にバイクに乗っている男性の人相に似ているけどもっとマイルドでソフトな感じの、ちょうどあのヘルタースケルターの映画に出てくる主役のリリコみたいな顔の男性が出会い系で出てきてその時に、吸っていたたばこがMROさんと同じフィリップモリスのクールでした。この人とはお茶しただけで、色々質問されたりしたので何か探られている気もしました。だから付き合っていたのではという証拠には直接結びつきませんが、その後くらいから変な事件がずっと続いて、最後にネット監禁されてその後、何年もしてから実家に戻って、２０１３年の１２月のクリスマス前後に、前に新宿の喫茶店で見た男性がもっと太ったような人が現れて―外で近所を徘徊しているのを見ました、その時、同じ日か一日づれてその人の奥さんみたいな人もうちの近所でみましたAのようなタイプでした。同じ男性は、見かけた日と同日に近所のスーパーにも現れたと思いました―ちょっと睨まれたような気もしました。女性の方には睨まれた記憶はありません、ただ見かけた、そういう感じでした―

睨むと言うのは、それだけある意味やましさとか憎しみがあるからそういう表情じゃないのかと今なら思うのです。

MROさんと既に何も関係がないのに未だにつきあっているふりをさせるのは奥さんの手前ももちろんあると思いますが、それよりかその人の仕事がもしも高級品店だった場合、フランスの歴史の名前の組み合わせを消すのが商売上もったいないし不利益だからそうしている、そのように強制しているような気もします。勝手に売り物のしている証拠だと思いますよ。

都内での過去や、同じタイプの仲間とつるんでいて実質は既に交際者であるのに、いつまでも表面上は人のせいにしながら付きまとってくる、これは人間として本当に最低でおぞましい行動だと思います。家族や今の正式なガールフレンドのことも絶対に騙していると思います。

何年もかけてバーチャルの中で愛人と奥さんと会話させて仲良くさせて、みんなが信じきった形でいつのまにか半分愛人で工作員の女性と家族ぐるみの交際に持ち込んで行って、だからと言って私を解放することもせず正に地獄の奴隷商人商法だと思います。まったくお互い好きでもないし相性も良くないのに名前の組み合わせの価値をどうしても捨てきれないでいるのだと思います。最終的に周囲に反論をさせないために天災依頼もしたような気がしますね。

ある人を個人的に心底気に入って執着してしまっているならフランスの歴史は捨てるべきじゃないですか？お互いが楽しければ良いじゃないですか？そんな組み合わせなんてなくなっても仕方ないと思います。とってもこっちとしては精神的に窮屈で迷惑ですから。