おとといなんだか知らないけど魔がさして（魔術師やその趣味の人にそういう行動をとるように呪われていた気もします）ラインに登録したんです。そうしたらなんと翌日、つまり昨日には見事乗っ取られていたんです。これには驚きました。慌ててお問い合わせをしました。返事はまだです。

また、ラインをアンインストールしようとしたら、「現在使用中ですので終了してから再度アンインストールを開始して下さい」のようなアナウンス文字が出たので、（２，３回続けてアンインストールを試みましたが全てそうでした。）思い切ってリカバリしました。

それでラインはすっかり削除できているのですが、まだ名前は残っています。一度名前とか誕生日がばれたらいつでもそれを使って登録が、ライン本局でその名前や誕生日をストップしてくれるまでは使えるわけですから、ライン本局がスピーディーに対応してくれないと困ると思います。

また、現在ももしかしたらラインが使われているかもしれませんが、昨日ちょうどラインをリカバリしている最中に弟が足に激痛が走ったので自宅に電話をしてきて沈静剤を送ってくれと頼まれたのですが、私はラインをリカバリしている最中だったので、母が薬を買いにいき、うちの家族の状況も非常におかしな状況になっています。

すごい怖い怪しい状況ですね。そして、何よりも弟の足が悪くなったことがすごく不快です。ラインを登録したくらいでこのようなことが瞬時に起こることが何よりも不快でしかたありません。

リカバリしたあとも不吉が続くかは分かりませんが、もう一度弟から電話が来ることはありませんでした。

見方や考え方によっては人殺しをしてでも斡旋したい、これは正直言って異常なことです。

それに私は遊ぶ時は、結構さばよんでいますが、実際はもう年ですし、そういう、斡旋とかはもっと若い人がいいんじゃないでしょうか？

付け加えると若く見えるからと言って、美しいわけでもないと思います。

さらに、文章とか絵とか音楽とか何かの技能がぬきんで優秀でないと強制的に斡旋するというのも正直言って非常に不可解なお話だと思います。

勉強ができたり、技術が優れていないと不平等に扱われる、かと言って、ある人物（女性）は高校中退で中学の勉強しかしていなくても、まだ私よりは若いせいもあるでしょうが自由にのびのび振舞って好きにやっていて男の顔を見るとお金の話しかしない、しかも半端な金額ではないのに何のお咎めもない、こういった差別は絶対におかしいなと感じています。

たしかにこのある人は大手企業が喜びそうなものをたくさん男に買わせています。（パソコン、電化製品、家具、不動産など）その他にも高級品もたくさん男に買わせているし、洋服やバッグなど身につけたり携帯するものも一流品ばかりです。さらに、行動面においても年中ちょっとしたことで諍いを起こし裁判所にもよく顔を出していました。なので裁判所にもかなりの経費を使い込んでおり、司法方面からみてもお得意様であることには間違いありません。

なので、大手が彼女の味方なので、（儲かるからでしょう）彼女が多少我侭をいったり横暴を働いても見てみぬフリで、そればかりか全面的に応援をしていると思うのです。

これは、でもいわゆる人種差別だと思います。また、会ってないことにして勝手にみんな綺麗なもてる子がいると聞くと会いにいくのですが、上の友達も含め、私もそうですが誰かが人の話をする時は、何か大問題に発展する以外は、まさか、話をしたくらいで事前に会いに行くからとか会いに行ってもいいかな？という断りがひとつもないまま、勝手に会いに行くとは思わないのが普通だから、わざわざ人の致命的な欠点については話さないのが普通だと思います。それは、普段みだりに自分の住所や職場、本名を人に明かさないのと同じことです。

たとえば上記に書いた友人だったら、怒ると手がつけられないくらい気性が激しくて、暴れるとかそういうことは隠します。ですが、もしその時点で正直に興味をすごく持ったので会いに行きたい、行こうと思っていると言われたら、危ないから本当のことを話して止めると思うんですね。

そういう物事の展開になり得ることも成り行きによっては十分あったのに、勝手に内緒でこそこそ行ってしまってから酷い目に遭うと悔しいから八つ当たりがてら何でも過去の知り合いのせいにする、ものすごい悪い女だと作品や文章、報道を通して吹聴しまくって、人生破壊を促す。今後もずっとそんな横暴が許されて良いのでしょうか？もしも二度とこのようなことを繰り返したくなければ今後は必ず行く前に「行こうと思っている」とか「行きます」と、必ずその人物を知っていると言われている人に宣言して、その際に、本当に会っても大丈夫な人かどうか確認をとるべきだと思います。勝手に断りもなくその人物に会いに行くのなら、今後もその先に何があっても、そして、どうなろうとも、過去知り合いである人物には何の責任もない話ですから。

それとともに、酷い目に遭ったり、今後もそういう状況がずっと続くと分かると急に人のものはとってはいけないと言いたげになったり、そればかりならまだいいけど、元の鞘に収めようは余計じゃないかなと思います。

そういう悪質なタイプの所へは誰も行かなくても良いようにするのがまともで普通じゃないでしょうか？何故なら、そういう悪巧みをマジ常に実行し続けていると、からくりがばれればそれを主催していたと思われる人達全員の子孫も必ず同じような手口で陥れられてしまうと私は考えるからです。