女神異聞録~恋姫伝~
第十五話
「誰が為の秩序、彼の為に」
管理者:于吉の権限により封印中
月ちゃんと詠ちゃんのあとがきコーナー
ヘイロン(以下ヘ)「ほいさ~あとがき始めるよ~」
月「董卓こと月です」
詠「賈詡こと詠よ」
ヘ「次くらいで病院編終われそうだわ~」
詠「それよりも!なんでボクがまた出てきてサクっと殺してるのよ!」
月「私はもっと早くにさっくり過ぎる死に方なんですよ?」
へ「これに関しては言い訳させていただこう!どっぷり書くと作者の心が折れる!」
月&詠「「………」」
へ「とりあえずこれからのあとがきは、こんな形式になっていくと思います、質問なんかがあればこのコーナーでも答えていくよ~」
月「あ、それじゃ………作者さんは、ご主人様のこと嫌いなんですか?」
へ「この辺は聞かれそうだし答えておきましょう、ぶっちゃけはじめの評価と離れすぎる本心が出すぎてて嫌い。及川の評価を知ってるか!?」
原作無印恋姫の冒頭を二人に見せ。
月「優しいですけど……禁欲的ではなかったよね?詠ちゃん………」
詠「確かに剣の訓練よりも政策の方が多かったわね………」
へ「まぁ、男の子だからね、ある程度は仕方がないとは思うんだけどねぇ。この辺りが気に入らんのは確か」
月&詠「「確かにこの評価で種馬になっちゃうと………」」
へ「かつての友人はこう思うと思うよ?種馬どころか『このむっつりめ』と……もしくは同好の士、か」
詠「あれ?でも剣術は習ってないんじゃ?」
へ「あぁ、そこは剣道やってるじゃん、祖父ちゃんとも仲が悪いって訳じゃ無さそうだし、言葉を元に行動しようとしてるくらいだからね。交流がまったく無かったわけでもない、剣を振るうさまも見ていることだろう。んで剣道の道進んでるわけだから触り位は見聞きしてるだろうって事。何よりも小中で剣術部とか剣術クラブなんて無いぜ?」
詠「あぁ、うん………確かに祖父のところで見聞きしたのが一刀にとって剣術の全てな訳ね」
へ「そういうこと」
月「それではページの残りも少なくなりましたので」
へ&月&詠「アクマに体を乗っ取られませぬようにお気をつけて」
へ&月&詠「また次回でお会いしましょう~」
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北郷一刀を女神転生な世界に放り込んでみたお話