何処の組織もそうですが、必ず上下関係があると思います。また、組織は一つではなくたくさんあるので、必ずある特定のタイプだけが勢力や権力があるわけでもありません、が、たいがい、常日頃、みんなから支持を得られたり、慕われやすいタイプというのは、決まっているようにも感じます。
格段、何かの技術が人並みはずれて優れていて、既にプロとして活躍しているような人らで、某組織内でタイプやポジションが劣勢だった場合は、そのプロと同じ技術業界のお弟子さんや崇拝者達が、色々と工夫して自分らの目の届く範囲では、そのような上下関係での不憫さを味わうことがないように常に配慮しているように思います。
その一つの手段として、お弟子さんや崇拝者、あるいはそうでなくても一応同じ技術業界を目指している人の中から、最も、秀逸な技術を持っているタイプが弱い立場にいる組織で権力がある人物に似ている人、あるいは外見は似てなくても名前が似ている、名前は似ていなくても顔が似ているから、などの理由でその人物の行動を集中的にマークして、様々な誘導方法を用いて一日の大半をネットバーチャル内に引きこもるように仕向けて、その際、常にログアウト時間を確認して、殆ど同じ時間にバーチャルを出入りしようとしているようにも感じます。―利用されている人物は一人ではなく複数人数だと思いますが、特に悪用しているタイプ、アリバイ搾取専用のことはやたら目立たせたがっていると思います―
以上の行動は、あまり権力を発揮できそうもない業界や組織からの誹謗中傷や嫌がらせ、圧力から優秀な技術を持っている人物を守るために当たり前のように毎日行われている活動のような気がします。
そして、これらの行動から得られる結果としては、通常は、立場が弱いと思われる組織や団体からもネットバーチャル内では自分の本拠地(自分の本命の業界)の僕達から受ける待遇と殆ど同様か、下手したらもっと良い待遇を浮けまくっているのが現実だと思います。
また、このような活動の際、利用している相手にたいしては一切のまともな言葉での断りはなく、そのことに対するお詫びの言葉やお礼の言葉も一言もないことが当たり前のようです。
自分のせいで、罪もない人が無理やり意味もなくネットバーチャル内に呼び寄せられて、ネット監禁されているかもしれないという恐ろしい事実にもっと真正面から向き合って真剣に考えるべきなのではないかと思いますよ。
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日頃考えていることやふと思いついたことを簡潔に分かりやすく要点をまとめて書いてみました。><