やはり、特に絵の世界は面食いだからでしょうか？

誰か他に先に付き合っている人がいてもおかまいなしで何かがきっかけで知り合うと平気で突入して行ってほしくなると―ほしいと思う前にたいがいは、自分の作品のお客に回したいからが大きいと思いますが―積極的にアタックして行く、さらにその後、粉をまいていっていると思います。

悪いことをしているなとか、迷惑をかけているなとかいったようなことを感じているようにあまり見えないところもとても不思議で不可解である意味不愉快な感じも大きいと感じます。絵の世界の場合、面食いの人ばかりだから誰か他に付き合っている人がいると分かっていたり思っていても見て気に入ってしまうと自分の気持ちを抑えることができない人が非常に多いように感じます。まさに恋愛にタブーはないの言葉どおりだと思います。―もちろん美形絡みの恋愛の場合です―

そして、その際、先に付き合っている人が邪魔だと平気で長期間ネットバーチャル内に閉じ込めたりしているようです。そういうのって人間的にどうでしょうね。巷の作品ではその際も、未だ仲が良いように見せたりお芝居がかった内容のものが非常に多く出回っていることもすごく不可解だと思います。

邪魔で自分が欲しいのだったら自分タイプと仲が良い作品をいっぱい出せばいいことですから。確かにそういう時期もありましたね。でもその後割り込んで見て大変だったからでしょうか？また人の名前を出したりくっついているように見せる演出の作品も出てきたように感じます。

また、私が複面相だからでしょうか？都合がいいとあのタイプだといい、悪くなるとこのタイプだといい張るように全て自分らの都合がいいタイプに摩り替えていっていると思います。それもすごく感じが悪いなと思います。

なんかすごく不思議な感じを受けています。まともに言葉でお願いしたり頼むということがまったくない奇妙な世界をすごく強く感じます。特に男性です。絶対に男性だけとは言いませんが。

たまに何か意見を言うのかと思うとただこう、脅すような言いがかりばかりと言っては失礼ですが、とにかくまともに何も話し合おうとはしない、だけれど、何かこういつも演出では仲が良いように見せ続けたり、仲良くすべき、あるいはもっとエスカレートすると酷い態度をとった、捨てたも同然という人を窮地に立たせるような追い詰めるような設定の演出を延々と繰り返しているそんな気がします。

今の段階ではそれらの諸々の捏造演出攻撃は、罪もないただ業界の都合に振り回されているだけの人物への単なる威嚇と追い詰めでしかないという気がしています。