例えば、宝くじを買って大当たりしたとします。そうしたら当たってもらえた金額にもよりますが、得をしたことには変わりなく、とてもラッキーな気分になれますよね。

また、金額が非常によければ、その後しばらくの間贅沢をできると思います。なので、過去にそんな体験や類似した体験をした人達は、一時期であろうとかなりリッチでゴージャスな日々を味わったことがあると思います。

実は、過去に私も似たような体験をしたことがありました。

ただ、その時に、やはりお金があったとしても、特に親しいよく会う相手にしかそのお金はやはり使うことはなかったです。それは本当にしごく当然のことだと思います。お金がある時であっても最も気に入った相手にしかお金を使わないのは当たり前の話だと思います。

なのに、未だにその時の情景や光景を周囲で観察したり偶然見つけて目の当たりにした当時の傍観者達が、“あの時に、特定の人物にしかよくしてやってなくて俺らには何も良い事がなかった”みたいに目の敵にしているとしか思えない嫌味や発言がネット報道内や様々な作品動画や芸能動画でやたらこれみよがしに過剰演出されていると感じるから、こちらとしては真に遺憾であります。

さらに、現時点は、既にあの当時お金の有り難味をあまりよく分からず、あまりに簡単に手に入ってしまったお金だったので大事にすることもできずあっという間に使い果たしてしまいスカンピンになってしまったことに対しても人事であるというのに、歯軋りをする勢いで未だに妬んでいる人達が多いのだとどうしても感じずにはいられません。

なぜなら、現在よく通う人気バーチャルで毎日のように話をする相手は、そのリッチでゴージャスだった黄金時代に私がよく奢ってあげていた人らしいからです。

このような人間関係をネットの中だけであっても今更ながら、わざとらしく執拗に再現したがるのは、本当に感じが悪く、人間の心の最も醜い部分をつきつけられているようで非常に不愉快であります。

過去の出来事やお得に対しての悪戯な興味や好奇心、冷やかし、嫉妬心など今更のように意味もなくネチネチと再現させ続けて見ても何も得るものはないし、大変下らない馬鹿らしい気分になるだけでちっとも自分自身や周囲のみんなの向上には結びつかないと思います。

現在でも、私よりお金持ちはいっぱいいますし、何よりも現在は私はスカンピンなのですから、殆ど全員が私よりお金持ちなんだから、今更妬まれる筋合いもなく過去のあの状態が許せないなどと思っているなら、全国津々浦々にある宝くじやその他、簡単にすぐ稼げてしまう業界に対する営業妨害にもなりかねませんよ。

しても意味のない嫌がらせは決してすべきではないと思います。

あの時の状態が気に入らないだけで一生妬んでいる、そんな悲しい人間にはならないで欲しいと思います。あの時の様子や成り行きがどうしても気に入らなくて許せないから現在自分がいるテリトリーにも入ってこないで欲しいとしきりにうなっている状態にしか感じられません。

それに、そういう簡単に稼げるような仕組みに入れる場合は、その前にかなり辛いショッキングなことがあってそれがきっかけであることがとても多いと思うので、ある意味慰謝料的なものでもあると思うので、周りからその時のことをとやかく邪推されたり、嫌味を言われる筋合いもまったくないと思っています。辛いショッキングなこととは、作品とか高級品を売るために勝手に代用品にされ、作品や高級品を多額に購入したお客が好みでなくても絶対に断らないように事前に強烈な脅しをされることなどが挙げられますね。

元はと言えば、誰かが無許可で色んな作品や商品の代用品にして売り飛ばしたために嫌な客でも断らせないようにするため脅し工作員を手配されて手酷い扱いを受けたことが全ての始まりなのです。また、その際、工作員の所属する事務所の偉い人やその手配をされた工作員かあるいはその知り合いに工作対象者が似ていたら、別口や知り合いが経営している簡単に高額が稼げる店で優先的に働けるようになるのは言うまでもないお話であると私は確信しています。

それに、宝くじが当たったり、簡単に高額が儲かってしまう仕事で稼げてしまったら、その後、ずっと妬まれたり苛められると分かれば、誰も宝くじをしなくなったり、そういった店で働くのが怖くなり、その原因がそういう虐めが要因であると分かれば、将来なんらかの圧力や見せしめが絶対にあると思いますよ。ましてや、たとえネットの中だけであったとしても、似非裁判などもっての他だと思っています。本当に裁かれるべき人物を履き違えてはいませんか？つまり、無許可で勝手に作品や商品代用品にされていて気づかないうちに突如、見知らぬ誰かに強烈な脅しを食らう、そういうシステムを強いている業界に何らかのおとがめがあるのが普通じゃないでしょうか？被害者に無実の嫌疑をかけていること自体が何かの間違いだと言いたいのです。