「なあ、俺転生したくないんだけど」
「そこをなんとかお願いしますよ〜」
テンプレ転生如く、転生を願う神を拒否って約一時間
「こうなれば、貴方の同意なしでも転生させていただきます」
「てめっ、ってうわああぁぁ」
反論できず穴に吸い込まれていくのだった。
さあ、特典を与えましょうか
っててて、ここはどこだ? ん? 紙?
『転生おめでとう。特典として君の好きな『七夜志貴の体術』『ヴァンガードのジェネシスの使役、及び憑依、武器化』『』をプレゼントするよ。
第二の人生に幸あれ
PS読み終われば五秒後に燃えるよ。気をつけてくださいね』
「うおりゃぁぁぁ!!」
追伸を読み終わり、俺は紙を丸めて、上へと放り投げた。その後、燃えかすが落ちた
はぁ、はぁ あのくそ神今度会ったら、一発殴ってやろうか
転生したくなかったけど、しょうがないのかなぁ
ヴァンガードは好きだし、メルブラも某笑いの動画で気に入っているからいいけどさ、特典、俺言ってないよな。
A. 御都合主義
というより、この世界ってどこ?
がさがさ
なんだ?人か?
1.ゴスロリの少女
2.黒猫
3.傷だらけの狼
あとがき
最後の三択は今後のストーリーに影響します
???「ひさびさの投稿がこれだけって、作者クズなの?バカなの?」
作者「そんなこと言うなよ。プライベート結構辛いんだよ」
???「言い訳乙。とりあえず、不定期更新すると作者自身が言っています。今度、いつになるかわかりませんが、温かく見守ってくれると嬉しいです」
アンケートの締め切りは、次の投稿までです。
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ひさびさの投稿です。
ヴァンガード、女神の円舞曲発売記念のようなものです