バルスブルグ教会
入り込んでいたミッテルトと起床し、顔を洗って朝ごはんの支度を教えながらやっていると。こんな早朝に電話が鳴りだした・・・・・はぁ
一刀「朝っぱらから何なんだ本当に?(ガチャ)はい、こちらバルスブルグ教会」
兵藤母『かっかかかかか一刀!!?』
一刀「おふくろ?こんな朝っぱらからどうしたんだ?」
兵藤母『いいい一誠がっ、本場で国際的ぃいいいい?!』
兵藤父『だから母さん落ち着いて!』
兵藤母『インターナショナルよぉ~!!?』
一刀「・・・・・(ガチャン♪)」
無言で電話を切る
一刀「・・・・・・・・・・・・はぁ~」
兄さんにナニか有ったなこりゃぁ?
ミッテルト「どうしたの一刀?」
一刀「司祭か神父と呼んでくれ・・・って今は問題無いか」
一刀「ウチの愚兄がナニかやらかしたっぽい。電話を掛けて来たおふくろが滅茶苦茶動揺と言うか混乱していた」
ミッテルト「あの冴えない危険因子が?アイツも生きているの?」
一刀「ああ、俺を悪魔に転生させたグレモリーのポーンにな。俺はその最後に余った駒で転生したって言ったろ?」
ミッテルト「ああ・・・って七つも使ったんだ」
一刀「レイナーレの目は確かだったってことだな」
ミッテルト「でも一刀だって私を倒しているわよ?人間の時はレイナーレの腕と噴水を吹っ飛ばしていたし」
一刀「まぁな?それより食べよう」
ミッテルト「は~いっ・・・・・お祈りはするの?」
一刀「食材に対する感謝だけでいいぞ?」
それじゃぁ、いただきます
さて、ミッテルトに留守を任せて登校して来たのだが
一刀「中々にchaosだな」
前方に歩く二人の人物を見て男女問わず悲鳴をあげる
なんでって?この駒王学園の二大御姉様の一人、リアス・グレモリーが隣に悪い意味で有名な我が兄、兵藤一誠と一緒に登校して来たのだ・・・・・・はぁ
そりゃぁおふくろが取り乱す訳だわな?
エロ坊主とエロメガネが兄さんに攻撃を行うことは目に見えている・・・・が
一刀「とりあえず殴る」ゴスッ♪
一誠「ぎゃばぁああああ!?」のたうちまわる♪
一刀「早朝からおふくろが電話かけて来たが之が原因か・・・やったのか?やっちゃったのか?この愚兄!!?」
一誠「いきなり昇天鉄鎚すんなよ!構えてないとマジで昇天しちまう!それに俺はやってねぇ!今朝目が覚めたら布団の中に」
一刀「天誅!」ゴガス!?
一誠「ギャァァアアアアア!?」
リアス「あらあら兄弟仲が良いのね。弟君」
一刀「・・・・この愚兄がナニもしてない事は解かりましたが。みだりに男に肌を見せるものではありません。察するに裸で愚兄のベットに潜り込んだようですね?」
リアス「あらら、君には御見通しなのね♪」
なんかこの人、上級悪魔と言うより男を惑わすサキュバスの方がしっくりくるのは俺だけか?
それは兎も角、俺とグレモリー先輩の会話を聞いた周りの生徒達は彼女が汚されていないことに歓喜し、同時に兄さんのベットに潜り込んで(家宅侵入)裸で寝た事、最後に兄さんがグレモリー先輩に手を出してない事等に驚き。嘆いている・・・・・はぁ
入り口まで兄さんと一緒に歩き中に入ると
リアス「後で使いを出すわ、二人とも、放課後にまた会いましょうね♪」
そう言って去って行った・・・・・・ん?
ふと顔を上にあげると、入り口の正面に西洋の城などで左右の端に二階へ上がる階段があるのだが。グレモリー先輩が登って行けば二階からこちらを見渡せる場所があり
其処にある柱の一本に背を預け俺達・・・・俺を見つめる女生徒が一人
現四大魔王、セラフォルー・レヴィアタンの妹
一刀「ソーナ・シトリー。いやここでは支取(しとり)蒼那(そうな)会長か」
そんな人が何故俺を?・・・・ああ、兄さんの弟だからか
サー君もセラも、俺の事は誰にも言っていないっぽいし
さてとりあえず
一刀「騒がしいわっ!?」ゴス!ガス!グス!
一誠「いってぇええええ!!?」
松田「ぐぬぉおおおおお!!?」
元浜「ぎゃぁあああああ!!?」
一刀「入口で何時までも騒ぐなよ愚兄共?」
三人組の頭に何時もの様に経典をブチ込む・・・・はぁ
今日から色々と騒がしくなって逝くんだな?・・・・はぁぁぁぁ~
二階でのやり取り
ソーナ「リアス、彼らが?」
リアス「ええ。兵藤兄弟よ」
ソーナ「ふぅ~ん・・・・アナタが勢いで眷属にするなんて」
リアス「まぁ・・・バカな弟が出来たと思うわ♪」
ソーナ「フフッ・・・・それでもう一人の彼は?」
リアス「兵藤一刀、駒王学園一年生、子猫と同じクラスで彼女に懐かれている珍しい男の子よ」
ソーナ「彼女が?・・・・へぇ~。でも彼はどういう流れで?」
リアス「愚兄とののしっている兄を殺した堕天使に人間の身で一矢報いて」
ソーナ「そう・・・・匙の後輩には出来なかったか」
リアス「あら?貴女狙っていたの?」
ソーナ「・・・・アナタ、彼の事知らずに眷属にしたの?」
リアス「ん?どう言う事?」
ソーナ「・・・・・はぁ、自分で調べなさい」
頭に?を浮かべるグレモリーを他所に離れていく会長
会長は以前より一刀に目を付けていた
どうやって彼を眷属に招くか?弟分の匙以外に男子の後輩が出来るかもと思っていたが
彼女の話だと人間の身だった時から何らかの力を持っており。兄を殺した堕天使に一矢報いた青年
自身の眷属に出来なかった事を悔やむ・・・が
タダでは転ばない、近いうちに勧誘しに行くのもいい
同じ駒を使えば両者のキング、この場合グレモリーとシトリーが互いに了承すれば彼を眷属に出来るかもしれない
レーティングゲームではグレモリーが優先されるが、されを差し引いても彼は魅力的だ
彼女の頭脳は彼を眷属にするための策を練る為にフル稼働する
そんな事に気付かず未だ頭を傾げて考え込んでいるグレモリーを置いて校舎に戻る
・・・・・はぁ
何かこの外史に生まれてからずっとため息を吐いている気がする
グレモリー先輩と別れて教室に向かい、授業を受けて昼食を子猫と取り、また授業を受けて放課後
俺は窓の外を見ながらのんびりとグレモリー先輩の使いが来るのを待っている・・・・予定でした
小猫「一刀、付いて来て」
一刀「ん?何処に?」
小猫「リアス部長の所に」
一刀「・・・分かった」
子猫の後を付いて行くと以前、兄さんを寝かせた旧校舎?に来た。中に入ると窓は閉め切られろうそくの灯りのみと少し暗いかもしれないが。俺達悪魔にとっては丁度いい
小猫「・・・此処」ポンポン♪
一刀「・・・失礼します」ポスッ
小猫「一刀、御菓子ちょうだい」
一刀「此処まで来たのに結局それかいっ!?」
隣りに座ると同時に御菓子を要求してきましたよ?このお猫様!?
朱乃「あらあら仲睦まじいですわね♪」
一刀「何処をどう見たらそうなるか教えて頂きたい姫島先輩!」
朱乃「あらあら自覚が無いのですね兵藤一刀君」
小猫「一刀、御菓子とお茶」
一刀「増えてる!?増えてますよお猫様!!?」
リアス「あら、早いわね一刀」
一刀「・・・・呼び捨てにされるほどの関係は小猫だけだと思っていますが?グレモリー先輩」
リアス「お堅いわね、私の事はリアスと呼んでいいのよ?」
俺の返事を待たずに部室のシャワーへ向かうグレモリー先輩・・・・・はぁ
とりあえず兄さんが来るまでに
一刀「茶器とお茶請けは何処にあるんですか姫島先輩?」
朱乃「教えますが私の事は朱乃(あけの)と呼んでくださいな」
一刀「じゃぁ朱乃、教えてくれ」
リアス『なんで私は家名で朱乃は名前で呼び捨てなのよっ!?』
シャワーを浴びてたグレモリーがいきなり最終防衛戦の透けていたカーテンを開け放った。もちろんその悩ましい裸体は一切隠さずに・・・はぁ
グレモリー・・・痴女には慎みってモノは無いのか?
一刀「グレモリー・・・痴女には慎みってモノは無いのか?」
リアス『口に出ているわよ!?それに痴女じゃないわ!開放的って言って!!』
朱乃「あらあらまぁまぁ、わたくしはどうすればよろしいのでしょう?」
子猫「むぅ~」プクゥ~♪
一刀「・・・・・はぁ」
グレモリー・・・・・悪魔の相手は疲れる
グレモリーが何か言って来たり、朱乃があらあらまぁまぁとこの状況を楽しみ、お猫様のご機嫌が斜めになっている現状を無視し
これから来る人数を朱乃に聞いて人数分のお茶と茶菓子の準備を整える
一刀「はい、小猫。朱乃先輩」年上なので一応先輩を付ける事にした
小猫「コクコク、モキュモキュ・・・・・わふぅ///」
朱乃「あらまぁ・・・とても御上手ですね一刀君」
リアス「あら朱乃が褒めるなんて。私にも淹れてくれるかしら?」
一刀「自分で淹れろ」
リアス「なんで私だけ扱いが雑なのよっ!!?」
今度はカーテン越しに文句を言って来た。学習しているようだ。うんうん
リアス「今、私の事バカにしたでしょ?絶対バカにしたでしょう!?」
一刀「シャワーの後に淹れますよ」
っとそんなやり取りをしていると
木場「ただいま戻りました」
一誠「なんだこの部屋は?って一刀!なんでお前がこんな所に居るんだ?」
一刀「木場先輩でしたか。紅茶はいかがです?」
木場「いただくよ、たしか兵藤君の」
一刀「弟の一刀です木場先輩」
一誠「無視するな一刀!」
一刀「なんだ愚兄居たんだ?」
一誠「ひでぇ!?」
リアス「酷いわよね~一刀君、私もさっきまで一誠みたいに雑に扱われてたの・・・・これって親しい人に対する言動と取っていいのかしら一刀くん♪」
一刀「なんだグr・・・痴女先輩、キチンと服着たんですね」
リアス「呼び直してそれはひどくない!?」
一誠「それマジか一刀!!?」
木場「あははは・・・・かなり珍しい光景ですね朱乃先輩、子猫さん」
小猫「一刀は兵藤(エッチィ)先輩相手だといつもの事」
朱乃「これから賑やかになりそうですわ♪」
木場「確かに・・・・ん。美味しい」
まず全員分のお茶と茶菓子を出して一服して落ち着かせる
その後は・・・まぁ原作(アニメ)とほぼ同じ展開だ
案の定兄さんは悪魔・天使・堕天使の三すくみの話から胡散臭げになって来た
それと昨日は兄さんも堕天使に襲われていたそうだ
話は進み・・・・・グレモリーがアイツの写真を出して来た
リアス「天野夕麻(あまの ゆうま)、彼女も堕天使よ」
一刀「本名はレイナーレ。『神の子を見張る者』の末端メンバーで、同じ堕天使の部下、昨日兄さんを襲ったドーナシークを含む、カラワーナ、ミッテルトの三人。ついでにはぐれエクソシストと過激狂信者共を従えて碌でも無い事を企んでいる。たぶん今回の件は上では無く独断だろうな」
リアス「一刀、どこでそこまでの情報を?」
俺の付け加えた情報に兄さん達は驚き、グレモリーは俺に鋭い視線を向ける
まぁ悪魔に成りたての俺が知っていれば幾ら眷属にしたと言っても疑うだろうな
一刀「兄さんが昨日襲われた日。俺も三人のうちの一人。ミッテルトに襲わたのですが捕縛し、拷問して聞き出しました」
リアス「・・・・・・その堕天使は今は?」
一刀「俺以外出入りできない場所に軟禁しています」
一誠「えっと先輩に一刀、何いってるんだよ?オカルトで片付けるにはちょっと笑えないぞ?」
堕天使レイナーレ。天野夕麻の話をされてはいい気分ではないよな
一刀「ねぇ兄さん、彼女は確かに存在していたし俺も兄さんもあの女に殺された・・・・まぁ俺の場合部下の堕天使三人も含まれるけどな?」
一誠「・・・・っは?」
一刀「アレ?兄さん憶えてない?公園で俺と会った事も忘れてる?」
一誠「えっと・・・・アレ夢じゃなかったのか?それに一刀が殺された?」
一刀「あ~・・・・グレモリー先輩、俺の事話していなかったの?」
リアス「その事もこの後話す予定だったのだけれど・・・」
一刀「あぁ~・・・・兄さん?」
一誠「おっおう」
一刀「俺前から異能の力の事を知っていたんだが、兄さんが殺された日にその力を感じて軽く武装して逝ったら・・・・もう手遅れだったけど、俺の力で兄さんに止血を施した後。堕天使に戦いを挑んで・・・・まぁ援軍を呼ばれて逃げ回って教会に転がり込んだ所で詰んでしまって。最後は堕天使四人の光の槍でグサリッ!ってね?」
リアス「私は彼が戦った後に一誠を悪魔にしたのだけど凄かったのよ?噴水はほぼ全壊して結界が有ればその中で物が壊れても大丈夫なのだけれど。彼が結界を破壊して侵入してしまって噴水は壊れたまま。修理するのに苦労したわ」
小猫「私たち悪魔でも入れる教会の中で見つけた時はひどい状態でした」
一誠「ひどいって・・・・?」
朱乃「全身切り刻まれて四方から体を貫かれてなお、血の海の中立ちながら事切れていましたの」
木場「僕も部長達から話を聞いた時は驚いたよ、セイクリットギア(神器)を使えていない人の身で堕天使四人を相手取って手傷を負わせたんだから」
リアス「それに悪魔に転生した次の日には堕天使を一人捕まえるなんて」
一誠「じゃぁ一刀の髪は・・・・・」
一刀「コレ?最後にグサリッ!ってやられた時にポトッってね。でも今は腰に巻いてるけどコッチはコッチでシックリするし頭も軽くなってスッキリした」
一誠「それじゃぁ・・・・俺の所為で一刀がs」
一刀「ふんぬっ!」ブォッ!
一誠「なんでぇえええ!?」ゴスッ!?
一刀「俺が戦ったのは俺の意志だ、そして死んだが兄さんと同じくグレモリーを主に。悪魔でポーンに転生出来たから問題無し!OK?」
一誠「あっ・・・・ああ(コイツ・・・ツンデレか?)」
一刀「よしっ」
何か俺の死に負い目と言うかネガティブ思考に走って来たのでとりあえずショック治療して置く
リアス「ふふっ♪やっぱり一刀はツンデレね♡」
一刀「フンッ!」ピンっ♪
リアス「ぴゅっ!?」パシィンッ!?
一刀「デコピンするぞ?痴女先輩」
リアス「やってから言うそれ?!それに開放的って言ってるでしょう!!?」
変な事を言うグレモリーにはデコピン(衝撃波発生レベル)をおでこに撃ち込む
其処からは兄さんの神器の話になった、堕天使に一誠が殺された理由も話し・・・まぁ案の定机に座ってパンチラ(サービスシーン?)の所為で?セイクリットギアは発動しませんでした・・・・・とりあえずデコピン(ぴゃっ!?
次に俺の番になる
一刀「まずザイフォンですが文字の形をした汎用性のある異能とでも思ってください」
リアス「それは一誠に止血した時に使った?」
一刀「ええ、基本的に攻撃系・操作系(補助)・癒し系(治療)の三つになります」
一刀「次に小猫、朱乃先輩、グレモリー先輩の三人が回収した破片はウチの教会の法具ですね。コレはバクルスと言ってある条件で発動する力です。三人が拾ったものは堕天使に全力をぶつけて折れてしまったものですね。教会に落ちていたのは撤退時に酷使したものです」
リアス「中々汎用性が高いようね。私達悪魔でも入れる教会に見た事も聞いた事も無い力、おまけに治療も出来る・・・・・・優秀なポーンが入って嬉しいわ」
一刀「それはどうも。この二つに関して詳しくは第零話のあとがきを参照してください」
一誠「メタいっ!!」
リアス「そう・・・じゃぁ最後に」
ガッチャッ
一刀「コレですか?」
俺はミッテルト戦で発動させた指ぬきグローブ状の力をかなり抑えた赤龍帝の籠手。またの名を『幼き双龍の籠手。トゥエル・クリティカル』を両手に出す
見た目は以前(上記)に書いてあるように。指ぬきグローブ状で手の甲部分に中心に深緑の宝玉に紅い鋼殻。一誠が初めて神器を発動させた時の見た目を部分的に引用
リアス「あら、もう発動できるのね(でもあまり強くは無いわね?・・・まぁ他の能力で十分おつりが来るからいっか♪)」
一刀「堕天使と戦っている時に発動しました。ただ御覧のとうりすごく弱いです(今は一回しか倍加出来ないように設定している)」
一誠「ち・・・・ちっくしょぉおおおおおおおおおおおおお(号△泣!!!)」
うん。なんかゴメン兄さん
その後俺達末端の下級悪魔の仕事(部活動)の話になったのだが
一刀「すいませんが俺は手伝えません」
リアス「あら?理由を聞いても?」
一刀「現教会の神父(司祭)が悪魔で契約を取りに行く(召喚される)のは色々と不味いんですよ、結構俺の顔が知られているので色々と不味いんです(大事な事なので二回言う)」
リアス「そうなの?」キョトン?
一刀「・・・・・はぁ」
俺の事情(主に教会と喫茶店での立場)を最初から隅々まで説明すると納得してもらうのに少し時間が掛かった。オマケになんで悪魔が教会に入れたのかも全部
だが俺の情報と昨日兄さんが襲われた事を考え一緒に行動するようキング(グレモリー)に言われては従うしかない・・・・・はぁ
その日の夜・・・・・兄さんが夜中に『ハーレム王に俺は成る!!』などと叫びながら自転車で爆走した事を知った俺は何時もより二割増しで経典を叩き込んだ・・・・・はぁ
ついでに神器を発動させたそうだ・・・・・と成るとそろそろか
・・・つづく?
あとがき
どうもアサシンです
ミッテルトが教会に住み着き、一誠が一刀が悪魔(短髪)になった事を知り
一刀が姫島朱乃を呼び捨てにしたり
リアス・グレモリーがツッコミ役(キャラ崩壊?)に成ったり一刀の攻撃目標の一人になった今作でした・・・・・コメント欄を見るのがとても怖いです(恐_怖!)
そして一刀のセイクリットギアの正式名は『幼き双龍の籠手』トゥエル・クリティカルにしました
では次回予告へ
次回 真・恋姫D×D 第十一話
一刀、はぐれ悪魔を射抜く!?
ではでは
おっぱい!
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一刀、入部しました!?