先ほど、毎日新聞の札幌女性殺害の伊藤華奈さん事件をデジタル報道で読んで、それでふと昔の知り合いの伊藤ジョイさんという女詐害氏思い出して昨日、巷の作品投稿サイトにその時の様子を小説にした物を投稿しましたが、なんとなくそういう昔を思い出させるようなニュアンスの事件記事があるとドキッとします。

別にそのことが特に悪いとか良いとかいう訳ではないですが、正直言って何とかの有名な海外幽霊が召喚されているかも、くらいの時期あたりから（かなり大分昔から頻繁に召喚されていると思います）家族と人相だけ似ているけど、性格がものすごい不良とばかり引き合わされていると、どうしても感じてしまっています。

つまり、家族に似ていて性格が良い人物を引き合わせると、家族に似ていないけれどそういう歴史にすごい興味があって、価値を高く感じている人に興味がすごくある幽霊が召喚されている人物をもって行くことができないから、邪魔なので家族に似ている不良ばかり引き合わせるんじゃないかと思っているのです。

それは、すごく悲しいですよね。自分らは自分らの目的のためにやっているのでしょうが、そういうことされている方は家族のことが信じられなくなってとっても辛くて悲しい思いをする訳ですから、自分さえよければ、自分さえ好かれれば、自分さえ目的のものを得られればという考えはすごく嫌だと思います。

今回のこの事件は、伊藤という名前の人が被害者だからまだ良いですが、家族や自分が凶悪犯罪者のタイプになっている記事がある時はとても嫌な気持ちになりますね。

また、ものすごく真面目な硬い仕事の人等は、誰かに未練があって忘れられなくてもしつこくするとストーカー罪とかなるので、世界的に有名な幽霊とかを依頼で未練がある人に召喚して、真面目で硬い仕事の人等が比較的歴史に興味が深い人が多く、歴史上有名な人物に非常に高い価値を感じていることにつけこんで、みんなで囲んで監視して観察して、研究する事でイッチ団結して何らかの原因で未練がある相手を束縛してしばらくずっとその存在を現在ならネットバーチャル空間などで温存しておける、そういう状態にすっかり酔いしれていて後先が見えていない状況も強く感じています。

しかし、それもある意味研究と言う名目のストーカー行為であり、なおかつ一種の監禁罪なのではないでしょうか？お堅い真面目な仕事の人らの共通の興味や好奇心をうまくつっついて自分らの未練や執着心の願いを無理やり叶えて行くというのも行き過ぎると明らかにネット内に拉致監禁されている被害者側に対する差別と虐待でしかないと思います。