自由交際だと主張はしているけれど、よく行動を見ているとただ自由交際をしたい訳でなくて、自由と言う名の下において、単に自由奔放に気の向くまま赴くままに他人の人間関係に悪戯に割り込んで、引っ掻き回しているだけにしか見えず、それもただの引っ掻き回すというレベルでなくて、まかり間違ったら相手の性質によっては高い確率で刃傷沙汰になりえそうな内容の交際である、乱交パーティーそのものである、スワップまがいである、またはそう見せている、そのような状態を、現在、非常に腹立たしく感じています。

過去に交際をしていたとしても現在は交際をしていなかったら、誰とどう付き合おうと勝手ですが、わざわざ、今こんな風に過ごしているみたいだとか、このような交際をしているようだとか信じられないほど過激で大げさな演出の交際現場を作品にした物を巷にばらまいて見せ付ける必要はまったくないと思います。それは、ハッキリ言って失礼を通り越して侮辱罪に近いものであり、そう言った行動は、自由交際と言うより単なる嫌がらせや侮辱行為でしかないと思います。

そのような作品は、作品自体が嫌がらせの工作内容だと断定しても間違いないと思います。

また、まったくの事実無根の内容であった場合は、その作品自体がトラブルの根源になることもありえ、火のないところに煙は立たないというとおり、何か原因があるからあのような作品を作りたくなったと言うことはよく分かりますが、周囲の気持ちを不愉快にしたり、悪戯に不安にさせるような内容は私は感心できないなと思いました。

まったく、その作品に出てくる登場人物に心当たりがなかったり、似ている人を知らなかったら、ああ、こういう人間関係もあるんだな、くだらないけど刺激があって面白いですむ、そんな内容の作品は現実存在します。

間違ってはいけないのは、自由交際と嫌がらせと意味のない過剰な見せつけはまったく言葉の根源や意味合いが違うということです。決してこれらの言葉は一緒の意味や同じグループにすることはできないと思います。自由交際と言う名目で乱交パーティーやスワップがしたいだけとしか思えません。そんなことが目的ならそれ専門のお店はいくらでもあると思います。其処へ行くべきだと思います。また、自分が目をつけた相手をそういう店に入れたいと企むこともとても卑劣で野蛮な企みだと思います。

ただ、一度は別のタイプとも関係したり遊んでみたかった的な感情や思いは今後は極力断ち切っていかなければ、組織や企業からの信用を得ることが難しく、延々と収入は安定していかない、そんな気がしています。