作者「『そらのおとしもの』原作が終わったな……」
智樹「俺もう疲れたぞ」
作者「しかしまだ劇場版があるぞ」
智樹「そうなんだよな……」
秋山「おおーい」
作者「俺の分身、秋山どうしたんだ?」
秋山「俺の扱いどうなるんだよ」
作者「とりあえず原作読んだから原作版での決着はつけられるけど、俺のはアニメ版準拠だからな。
それに一番の問題としてカオスの扱いがかなり違うところだ。
アニメ版はもう解決してるけど原作版だと解決したのが最後だからな。
それの関係もあってお前の扱いが一番難しそう」
秋山「だよな。俺の最強にして最後の形態は発動できるのだろうか」
作者「最強のモード、極モードは世界によって発動条件まちまちだからな。
それにアニメ版だと決着のつけ方が変わってくる可能性があるからそれによっては秋山の極モードは十分発動可能だろうな」
智樹「極モードってのが発動したらどうなるんだ?」
作者「バレになるけど、何でもできるようになる」
智樹「何にもできないは?」
秋山「それがなくなる。俺にかけられた世界制限が完全解除される。それこそ死者を蘇らせるとかなんか可能だ。まあやりたくないけどね。死者を愚弄することになるから」
智樹「変なところで律儀だな」
秋山「いいの」
作者「とまあ映画の話を見てからになるけど、あれを終えた後は秋山は完全にお前たちの世界から去る。それこそ俺が書いたシリーズは完全に終る」
智樹「とうとう終わりが来るのか」
作者「もう既に休止状態だったけどな。ネタも尽きてきてたし、最近忙しいし。
とまあラストだけはしっかりやるぞ」
秋山「俺もいい加減他の世界をきちんとまわりたいしな」
智樹「たまにいなくなってると思うけど?」
秋山「まあたまに別世界にふらっと一人で行ってたりするけどな。
しかしそれが本格的になり、異世界放浪をすることになる」
作者「実は俺はあることを考えてたりする」
智樹「なんだ?」
作者「カオスを秋山のお供にしようかなだ」
智樹「カオスがお供? 大丈夫なのか? カオスと秋山とじゃ能力が違いすぎるだろ」
秋山「俺が極モードになればカオスに能力付加を付けれてカオスの身の安全は保障できる。
まあ俺が絶対決着をつけないといけない戦いの前にはカオスは帰すつもりだけどな」
智樹「それまではお前が保護者と?」
秋山「そういうことだな」
作者「まあ予定は未定だけどな。とにかくは俺の話でも決着は映画を観てからと言うことで、よろしく!」
智樹「今回これだけ?」
作者「まあお知らせだと思ってくれればいいよ。
最終話的なのを投稿前にいい加減残ってるストック一つでも投稿しようかな。
とりあえずこの辺で、みなさんそれでは!
ああ、ここからまったくいなくなるわけじゃないのでよろしく」
秋山「最近こっちに顔だしてないけどな」
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タイトルまんまでどうしようかと言う感じです。
一応作者の分身となるオリジナルキャラも出てきます。