No.665029

例えばもしもこういうことがあったらどう思いますか?8修正版

H@さん

この文章の内容はあくまで仮定的な内容のものであり、決して断定的なものではありません。また文章訓練課程の内容のものであることをご了承下さい。先ほどの修正補足版です

2014-02-21 20:00:05 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:207   閲覧ユーザー数:207

だから、本当にそう思うんですけど、最初から明らかに無許可で代用品を使って宣伝しているものはすべてその企画をした人の片思いが原因だと思うんです。既に何回も断られたり、あった時自分の方は気に入ったけど相手はさっぱりだったとかそれが真実だと私は思うんです。

 

断られたけどものすごく未練がある、だから断られたので顔を見せないし自己紹介もしなくて良い場所に誰だか分からない形で接近できるバーチャルを作ったのだし、その語呂合わせとネーミングどおり、たまたま召喚して遊んだ幽霊のこともできればコスト削減して会いたいから、後ろにいるとなっている人(これも詐欺だと思いますね。そういうことになっている人に対しても、ある一部の人が裏で執着し、謀をしていて無理やり存在不明の場所で会いたかったから上手く商品宣伝をして周囲が商品の人物を真面目にもらえると思い込んで使ったお金を支援金に換えたいためにでたらめ話をでっち上げたのだと思います、もち、その際、魔術師と組んでいると思います)を脅して長期間閉じ込めて付きまとっていた。なのでそういう場所に来ている人は半分は捨て鉢なんだけど誰だか分からなくてうまく人形を被って演出で片思いの相手の理想のフリをする限り楽しく相手とずっと話せることに酔ってしまっていて相手から見て自分が理想かどうかなんて二の次だったりまったく無視している状態だと思うのです。

 

そういう状態なので、まじある人物がいかにももらえますよ、みたいな商品を大量に買い込んでもどの道続かないと思いますよ。その人らの本心はまともな常識や良心などはまったくなく、ただ自分の片思いをかなえるための資金を関係ない赤の他人をうまく騙して儲けようとしているだけだと思うからです。

 

なのでせいぜい続いても半年くらいだろうと踏んで売っている、というのが真実だと思うんです。だからそれ以上ずっと続いているとやはり、儲けたお金でどんな手を使っても邪魔している、別れさせ屋ももちろん頼むと思います。そうだと分かっていてもそういうものを大量に買うかどうかは自分の判断次第ですけれど。

 

突然の強制集合、ネット強制監禁、大規模な天災、悪天候がその証拠だと私はどうしても思うんです。そのように展開して行くのは、最初からまったくなんとも思われてなくてもその目的のためにだけ作品や商品を作ったからだと私は思うのです。つまり、商品や作品の企画者の及ばぬ鯉の滝登りの果たせない夢のために大金をあの手この手で搾り取られているのが真実だと思うのです。

 

その際、その人ほどじゃないけど次点とかその次くらいのタイプや、もし男だったらもてそうというレズの男役風のタイプとか過去にすごいもてる子とつきあって結構続いている子とかをうまく誘導して絡ませて行ってとにかくその目当ての相手が自分の掌中、手の届く範囲から消えないように見張らせることだけはさせようとしていると思います。でもこの関係もいづれつぶされると思います。だから復縁 エキスパート多摩川探偵局みたいのがあるのだと思います。最終的には自分の目の届かない所へいかないように見張らせるだけで、プロの工作員に頼んででも引き裂いて自分がもらおうとしているだけだと思います。普通の一般の学習やお仕事は建前とか見せ掛けみたいな部分も非常に強く、一番大事で必要とされていることは単に仕事を回せるほどの経済力のある人らのお気に入りのお膳立てや管理だと感じるのです。その際、相手もうまく考えていて、ある程度は楽しんで良いよと言う真にお気楽気楽な勝手な部分も強いと感じます。ただそうしろと命令したならたいがいの人は「何故、そんなことしなければならないのですか?」と言うに決まっているからだと思いますが、自分でそう仕向けておきながらそういう風に展開して行くとやはり嫉妬をするようで、自分の得意分野の技能、作品とかでどうしようもない不埒な奴、不届き者みたいな内容のものを作製したり、ただ商品販売をしている人は、プロの別れさせ屋に頼むので、結局ある程度は付き合えても、それ以上は、その先の永続的な交際は絶対にないと思います。

 

商品で例えるならとても高い商品のネームのイニシャルによく使われているタイプがそうだと思います。

 

また、実際ネット監禁したら、外で駄目だったけど自分の技術や技能をみせたり誇示して、尊敬させようとしたり、同じ業界の自分を尊敬している僕や弟子、部下みたいな人をうまく誘導して自分を受け入れるように脅させたり嫌がらせさせたり、またはそれでも駄目でこっぴどく断ったら、何とか転落させて接客業に行かせよう、その繰り返しのようにしか私にはどうしても感じられないのです。

 

 


 
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