いつもの続編です。今日は隔世遺伝の話からスタートしたいと思います。隔世遺伝とは、『ポケット図解、遺伝子DNAがよ~くわかる本』によると、子供が両親より祖父母のどちらかに似ていることを言います。また、このような遺伝の形は、ポケット図解の本によると4分の1の確立なんだそうです。そういう風に考えてみると私はおばあさんとお父さんに似ていると思います。母にもまったく似ていないことはないけど一番強く遺伝しているのはおばあさんとお父さんだと思うし、おばあさんとお父さんだったら顔がむくんでいる時はおばあさんに似ているし、顔がやせるほどお父さんに似ていると思います。
なので、母親とちっとも似ていない子供がいたとしても、必ずしもその子供が母親となっている人の子供ではないと強く決め付けた言い方をしたり、そのように記録書や文献に認めることは、一種の侮辱に値し大変よろしくないと私は、こう思うのです。
その他に今回書きたいことは、男性は、非常に我がままで気ままで独断と偏見が強く強引な生き物であるということについてです。何が言いたいのかと言いますと、この件に関して、特に最近思うことは映画とか芸能人の顔ぶれや名前が常に特定のタイプやイニシャルが多すぎることです。その際、明らかにやる気があって何年も前から下積みで頑張っている本当の芸能人志望者の気持ちは一切無視なところが何とも頂けないと感じるのです。
男と言うのはそもそも、元来追われるより追いかけるのが好きな動物だと思います。なので、自分と同じ業界や業界を目指している志望者だと自分の方が地位や技術で上だったらみんなすぐペコペコ頭を下げてきたり媚びへつらって来るので、そういう待遇には慣れっこになっていて、だからこそ新鮮さをまったく感じなくなっていて飽き飽きしている、それで、同じ業界でも志望者でもない相手だとそういうことがないから新鮮だし追いかける楽しみがあるからしつこい、その他にも志望者以外の人にも自分に跪かせたいという支配欲と征服欲の願望がある、私にはそのように感じられてなりません。でも、そんな状態だとせっかくやる気があって頑張っている人達がかわいそうすぎると思います。
おそらく、私の長年の勘と予想だと、上記に書いた特定のタイプやイニシャルに値する人物に対して何年も前から片思いをしていて、その人がどうしても忘れられない欲しいと言うのが正直な気持ちなんじゃないかと思うんです。そのためには、元々まったくの片思いであるから、復縁 エキスパート多摩川探偵局みたいな場所で依頼をしても良いのでしょうが、その際、お金がたくさんかかる、だからその金を稼ぐために片思いの相手をスターにして、みんなにはその人がいかにももらえますよと見せているけど実際金が集まったら、最終的には自分がもらおうとしている、そのようにしかどうしても私は思えないです。
それと同時にもう一つは、今秘かに水面下で流行っている幽霊との交際、死姦によって(この手の交際は、ある日なんの気なしにふと買った商品で思いもかけず遭遇するケースが多いように思われます、私もそうでした)その幽霊に惚れてしまって、幽霊の正体が分かっている場合、その幽霊に顔が似ている、その幽霊の肖像画によく似ている人を見つけると執着している、そんな状況が思い浮かびます。
それと死姦体験をした時の状況や内容についてですが、とにかくすごいんです。夜寝ている間もずっと間がなく隙がなく死姦行為を続けていてまるでホラーのような快楽と恐怖がクロスして襲ってくる状態だったのです。なのでもう私はあのような体験はうんざりです。二度とごめんといった感じです。そこまでの性欲は私はないです。男性とはやはり体の作りが違うと思います。当時、実際気持ち悪くなって神経性胃炎になりました。でも、とても濃厚な接待で時間が長くいつまでもという感じで、肉体恋愛派の人はきっとはまるだろうなと思いました。ここで言う肉体恋愛派とは、体の関係から本物の愛が生まれるタイプのことを意味しています。すごい上手なんですね。ソープランドのナンバークラスみたいな感じで男性ならおそらくはまる感じを受けました。
だから思うのですが、芸能関係や作品業界の人が、志望者より、幽霊に顔立ちやタイプやイニシャル、家族関係が似ているタイプばかりしつこくするのは、死姦体験の時に受けた接待があまりにすごいので志望者達との時と比較してあまりにも差があるので思いっきり差別をしている常態だと感じます。多分そういう業界の技術があったり地位がある人らの多くは肉体恋愛派で体の関係から本当の愛が生まれたりそれに近い感情になって夢中になっている、だからそういう状態に陥っている、今の私にはそうとしか思えないです。
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いつもの続編だと思ってもらって構いません。同時に文章を早く正確に書く訓練をしています。><自分の意見を的確に文章にする訓練です。