真鍮線で荷台を作成してみました。背中が丸いのと排気孔の位置とで荷台の取り付けをどうするか悩みましたが形優先でやりました。
排気はパイプかマフラー的なものか何か付けて延ばしてもよかったかな、と思いましたが後の祭りでそれはまたの機会にしたいと思います。
掛けてある布はティッシュペーパーを何枚か折りたたんで載せた上から水で溶いた木工用ボンドを筆塗りでビチョビチョに塗りました。いい感じになったのでそれ以上は特に手を加えずそのまま。
後ろにぶら下がってるのはパイロットの日用品。
シーカー部に真鍮線でガードを追加。

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冬季迷彩/都市迷彩な感じで塗装。

台座は東急ハンズで木材を仕入れてきて、タミヤの情景サンド？で土と雪を盛って、クリアーを筆塗りして雪溶け感を出してみました。

敵地への単独潜入、偵察。
「もし君の身に何かあっても当局は一切関知しない。」な送り出され方で作戦期間が長期になってメンテナンスもできず機体の傷みが進んでいる状態です。樹や岩に当たって剥げた塗装部から錆が浮いてきて流れてます。