これは、「紅を纏いし将」の事態についてをまとめた物です。
なので、物語は進みません。また、見なくても物語を気にせず読める
という方は流してください。というわけで次ページから補足説明します。
短いですけど。
主人公の説明と、刀が光り、音がなった(~序~参照)ことについての説明だけですのでご了承ください。
名前・・北郷一刀(今は、三国志での名称にあわせて姓を呂、名を紅、字を迅鬼と名乗っています。)
特徴・・年齢は18歳で、身長は175センチメートル。細い顔立ちで、美形。聖フランチェスカ学園の時は女子の追っかけがいつも居たという。そのことを、他の男子や、及川に恨まれているものの、一刀の実力を認めているため仕方ないとしぶしぶ認められている。
趣味は剣「術」けっして、「道」ではない。
叔父から剣「術」北郷流を習い、最近免許皆伝と共に、伝承者となった。
一刀のスタイルは速さと技術で攻めるタイプで、力を使うタイプではない。
その為、居合いや、気刃を飛ばして戦うのが得意である。
また、北郷家では数少ない武器に命を吹き込むことができる人材であり、武器と「会話」ができる。
「会話」というのは、武器に命があるときに限り、その武器の心を知らないと「会話」ができない。「会話」をすると、その武器に眠る力や、気を引き出すことができる。
それにより、使い手の力を引き上げることができる。
ちなみに一刀が持っている「麒麟」の力は、「極光」という物で、気を乗せた刃を広範囲に一気に飛ばすことができる力である。
星が持っている「龍星」の力は、「神速」という物で、突きや斬るなどの速度を大幅に上げるものである。
という訳で、今回は説明だけで終わらせていただきました。
ちょっとつまらないかと思いますがご了承ください。
また、ここでも説明ですが、時代背景としては、まだ、黄巾の乱は発生しておりません。
まあ、一刀と恋の強さを少し紹介したいと思うので。(笑)
こんな調子ですがよろしくお願いします。
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今回は今までの事の整理です。短いですがよろしくお願いします。