陳宮を始め、その場にいた者達は目を疑った。
その理由は二つ…リトが前に変身したクウガではなく、まったく別の1号と言う仮面ライダーに変身したこと。
もうひとつは、呂布が何かを使って仮面ライダーガオウに変身したことだ。
呂布が不思議そうに自身を見ていると、ガオウガッシャーが独りでに動きだし手に持っていた方天画戟の周りに浮かび上がる。
すると、ガオウガッシャーは方天画戟に重なるように変形。
方天画戟はガオウガッシャー・ロッドモードに変わる。
といっても、ロッドとはいえないワニの下顎をイメージした矛の部分があるが、気にしたらいけない。
「さぁーって、やるか!」
「……………行く」
1号は真っ直ぐに走りだし、目の前のガニゴウモルにチョップを浴びせる。
すかさず怯んだ所にガオウが一閃…真っ二つに斬っていた。
――ガオウと言う仮面ライダーのスペックは仮面ライダー電王、ゼロノスとは大差無い。
だがしかし、呂布の元々の戦闘能力、センスが異常に高くほとんど一撃必殺の状態だ。
それでも怪人は多い……1号は【ライダー返し】でサイ怪人を飛ばしながら考えメダルを取り出した。
「…よし、じゃあ昭和ライダー必殺技メドレーでもするか」
「……………何するの?」
「こうするんだよ、…変…んっ…身!!」
ベルトを元の状態に戻し、メダルを付け替える。
するとベルトは先程と瓜二つだが風車部分にシャッターが加わった物に変わった。
今度は豪風……包みこんだ後にいたのは、手足が赤く染まった1号。
「力の……2号!!」
「あまり変わってないのだ……」
「ライッダァァァ…パァンッチッッ!!」
「「「ギギギィ…!!」」」
1号に酷似しているのは技の2号と呼ばれた、仮面ライダー2号。
2号の【ライダーパンチ】は目に前にいた合体トリプロンを粉砕。
正直、防御力が高そうな相手なのに一発で倒してしまうのはかなり恐ろしい。
次に手頃なネプチューンを背負い投げし、【ライダー卍キック】でその体を貫くとそのまま空中で変身した。
「変身…ブイスリャァァ!!」
「ぶい…なんですって!?」
「気にすんな、…レッドボーンリング!」
そう言って縦回転して突撃するのは……力と技を受け継ぐ3号…仮面ライダーV3。
レッドボーンリングであらかた怪人を片付けると、V3は手短なフクロウ獣人に必殺の一撃を放った。
「V3ィィィ…反転んん……キィィック!!」
「ホォォォォォッッ!!」
一方のガオウは主にネオショッカーの怪人を相手に戦っていた。
「――ジャァァァァ!!」
「…………ふっ…!!」
「ジャァグッ!?」
コブランジンの毒牙を避け、その下顎から脳天をガオウガッシャーで突き刺す。
そこからなぞるように体を切断……後ろから来たアオカビジンとサンショウジンの奇襲をものともせずに一刀両断。
時々襲ってくる戦闘員達もパンチの一発やキックで倒している。
それを見た他の将も負けじと戦う。
張遼と華雄、そして孫堅が天晴れと言った表情でクモンジンを攻撃しながら呟いた。
「おぉ~…恋、いつにましてもやっとるなぁ…」
「正直、意外だったな。呂布が仮面なんとかになるとは……」
「それっ!!……あんたはあたしと共闘するのも意外だって顔してるけどねぇ」
「それもそうだ…なっ!!」
華雄の一撃でクモンジンの脳天を割り、最後に張遼が首を跳ねる。
安心して次の標的を見つけようとする孫堅だが、野生の勘か……その場から大きく離れる。
するとどうだろうか……そこに一筋の電撃が降ってきた。
驚く張遼……辺りを見回すと、大きな建物の上に異様な人物を見つける。
その人物はこの国の服装とは別の西洋風な鎧を着て、剣を所持していた。
怪人とは言えないその人物に声をかけようとするが、横から何者かが火炎放射を放つ。
服の先が少し焦げたが、孫堅達は回避……そこにはステッキを持った軍服、眼帯の男が。
いずれの二人も、目に生気がない…いや、むしろ白目でいる。
「な…!?貴様、何者だ!!」
「……ふっ!?」
「うわっ…!?質問に答えんか、われ!!」
「っていっても…まさかね…こいつらも怪人じゃ……」
「――こっ…こっち来るななのです!」
「「「!?」」」
軍服の男に気を取られていると、避難していた筈の陳宮の声が聞こえた。
振り替えると、さっき屋根にいた男が陳宮に迫って来ているではないか。
孫堅を始め、他の将が行こうとするが怪人や戦闘員が邪魔をしていけない。
ガオウも向かおうとするが、目の前には怪人の大群がいる。
棒高跳びの要領で行こうとするも、空を飛ぶ怪人に邪魔をされるだろう。
必死に逃げる陳宮だが、壁に行く手を阻まれ身動きが取れない。
万事休す……陳宮は目を閉じ、諦めた。
そして人物は剣を大きく振り上げる。
「……!……っ!」
「ムンッ…!」
「――ロープアームッッ!!」
だがしかし、その人物の腕をどこから来たのか、ロープが絡めとる。
ロープを放ったのはライダーマンに変身したリト。
ライダーマンはロープアームで人物をおもいっきり引くと、その腕をマシンガンに変えた。
そしてその銃口を人物の腹に押し当てる。
「マシンガンアーム!!」
「ッッ!?」
「言っとくが、これは実弾だ」
そういった瞬間、人物の腹にマシンガンの弾が炸裂。
威力は凄まじく、軍服の男がいる場所まで吹き飛ぶ。
ライダーマンは銃口をフッ、と吹くと陳宮の安否を確かめた。
「ッたく…ロリコンかテメェは。……大丈夫か、陳宮?」
「また、……助けてくれたのですか…?」
「当たり前だろ、さっき守るって言ったし」
仮面ライダーの中では唯一口元が露出しているライダーマンが笑う。
陳宮はそれにぽーっ、としながら見ていた。
そんなことは気にせず、大体の怪人を片付けたガオウと戦闘員を蹴散らした他の将がやって来る。
「リト!!あの者達は一体…!?」
「ああ、ゼネラルモンスターに魔神提督だ。どっちもネオショッカーの大幹部、さっきまでの怪人とは格が違う」
「魔神…?リトはんの親戚か何かか?」
「いーや、アイツは改造人間。俺はモノホン。魔神を名乗ってるのは階級みたいなもんだよ」
そう言うと、ライダーマンはベルトを元に戻しメダルを取り替える。
現れたのはこれまた風車のついたベルト……違いは先程より近代的になったところか。
一定のポーズを取ると、ライダーマンは他の将に下がるように言った。
「ここからは俺と呂布でやる。下がっててくれ」
「何ぃ!!」
「よさんか、焔耶!…頼んだぞ」
「ああ……さっきは必殺技メドレーって言ったけど、コイツらはこの姿で倒さなきゃな…」
「……………んっ!」
「スカイ……変身!」
突風がおき、ライダーマンはさらに姿を変える。
赤いマフラー、緑を主体としたカラーリングのイナゴをモチーフにしたライダー。
仮面ライダー8号……スカイライダーだ。
ガオウは魔神提督に、スカイライダーはゼネラルモンスターが変身したヤモリジンに突撃。
ガオウガッシャーと剣の火花が散り、変形させた鞭とスカイライダーの体術がぶつかる。
「グラァァァァッッ!!」
「そりゃ!」
「ムゥゥンッッ!!」
「………ッ!はっ!」
「呂布、パスだ!」
「……!?…あげる」
スカイライダーがヤモリジンの隙を突き、ガオウの方に飛ばす。
ガオウは少し戸惑うも、魔神提督をガオウガッシャーの柄の部分でスカイライダーの方に突き飛ばした。
互いに敵を交換して戦い始めたダブルライダーは互いの敵を圧倒していき、追い詰める。
互いのパンチをヤモリジンと魔神提督を背中合わせに押し付けるように放つと、スカイライダーはガオウに必殺の宣言をした。
「呂布、そろそろ決めるぞ!」
「………分かった」
「スカァイ…ドリル!!」
「ぬぅ…おおおお!?」
「からの…99の技の一つ、竹トンボシュート!!」
腕を高速回転させながら【スカイドリル】を魔神提督にぶつける。
怯んだところを今度は【竹トンボシュート】で上空まで投げ飛ばすと、スカイライダーは空を飛んだ。
「セイリングジャンプ!!」
「「「飛んだ!?」」」
「…………恋も終わらせる」
『Full charge』
将が驚く中、ガオウはベルトをセタッチし必殺の体勢に入る。
ガオウガッシャーの矛部分が巨大化し、ガオウはそれを使ってヤモリジンを滅多斬りにした。
一方、魔神提督を追いかける形で飛んだスカイライダーは魔神提督のさらに上を行き急降下。
魔神提督は反撃の電撃を放とうとするが、太陽を背にしたスカイライダーを直視できない。
作戦を変更し、次の一撃を防ごうと剣を構えるが……それは無駄だった。
「スカァァァイ…キィィックッッ!!」
「ぐ…ぬあああああああああ!!」
「…………はっ!」
「ギャァァァァ!!」
【スカイキック】は剣を真っ二つに折り、スカイライダーは魔神提督ごと地面へと落下。
ガオウは矛で突き刺す技…【タイラントクラッシュ】でヤモリジンをスカイライダーの落ちてくる方向へ向けると、魔神提督は矛の先に突き刺さる。
ニ体は力尽き、矛先で大爆発が起こった。
「…………やった」
「そだな……さて、あの人達の墓を建てるか」
スカイライダーは変身解除し、今もなお転がっている死体を見る。
少し寂しそうな目……変身を解除した呂布が何か言おうとするが、体に力が入らず倒れかける。
そこですかさずリトが支えたので問題は無いのだが。
「っと……初変身と強すぎる力の反動か?体に力入るか、呂布?」
「……………動かない」
「そっか…じゃあ俺運ぶから」
「……………ごめんなさい」
「謝んなって。一人で今まで頑張ってたんだろ?女の子でも、武将でも…どんな呂布でも支えて、受け止めてやるよ」
「――恋殿~!お怪我はございませんか!?」
呂布をお姫さま抱っこし、城へ連れていこうとすると陳宮がパタパタとしながら走って来た。
よっぽど心配だったのか、息を切らしている。
「心配ないよ。ちょっと疲れてるだけさ、それとも陳宮に知ってる呂布はこんなことでくたばるほど弱かったか?」
「そ、そんなこと無いのです!恋殿は一騎当千なのです!無敵なのです~!」
「そうそう、だからモーマンタイ」
「あう、う~~~~…」
帽子の上からリトに頭を撫でられる陳宮。
口を~~といった感じにしているところを見ると、嬉しいのだがその事を表に出さないように必死になってるようだ。
しかし、リトの寂しそうな目を見ると罪悪感が襲ってきた。
「…ごめんなさい、なのです…」
「ん?陳宮何か悪いことしたか?」
「ねねは、ねねは戦えなかったのです……だから、あの人達が…」
「んにゃ、そりゃしかたねーよ。陳宮は人間で、アイツ等は怪人だ。相手をしろとは言えないよ。武将じゃない限り」
「でも…!」
「それに、なにもしなかった訳じゃ無いんだろ?だったらそれでいい」
それだけ言うと、リトは城に歩きだす。
だが途中に何か思い出すと、振り向き様に陳宮に言った。
「陳宮、笑ってよ。俺、陳宮の笑顔好きだぜ?」
「……ッッ!?」
そうニッコリ笑うと再び歩きだす。
陳宮の方はリトが見えなくなるまでその場で固まっていた。
顔…と言うより全身を赤くして。
その後、リトは死亡者の遺族の所を回った。
自分が行かなかったせいで死なせてしまったと言いながら、渾身の土下座をして。
死亡した人数が少なかったとは言え、家族を失った悲しみは大きい。
リトを罵倒しようと思った遺族もいたが、リトの土下座を見て何も言えなかった。
そして、その日の夜…
「……………」
「……………(じー…)」
夕食前に食堂に座っていると、向かい側の席に呂布が座った。
しかも凄く見てる、超見てる、穴が空くほど見てる。
何か気まずくなったので、取りあえず聞いてみることにした。
「あのー…呂布?何で俺見てんの?」
「……………恋」
「?どった?」
「……………恋の真名、呼んでいい」
「いいの?」
「……………今日はいっぱい助けて貰った。いい人」
いい人、とリトを指差しながら言う呂布。
ちょっと苦笑いするリトだが…このあと、笑顔が固まる事が起きる。
「はは……じゃあ、よろしくな。恋」
「……………うん、よろしく。ご主人様」
「 」
ザ・ワールド!…といってもリトの時しか止まっていない。
暫くすると、周りからの視線――実は前から人いた――で正気に戻った。
「レンザン、ナニイテンダアンタイッタイ!?」
「……………?ご主人様、恋より強い。だから」
「レンドガッタナヴァドドバブ、ツォイカラ!?」
「……………だめ?」
ついテンパってしまい、オンドゥル語を話してしまった。
て言うか、恋が理解してる所を見るとマジやべぇ。
まあ、恋がΟmΟ。と泣きそうになった為、普通の口調に戻ったのだが。
「あ、いやその~~……取りあえず保留!」
「……………♪」
(ぜってぇ、呼び続けるって顔だよありゃあ…)
「ご飯できましたよ~♪」
そんな時に流琉が麻婆豆腐を持ってやって来る。
当たり前なのだが、恋の前には大量に。
――え、何で?とリトが疑問に思ってると、扉が開き陳宮が走ってくる。
………リトの方に。
「平沢殿~~!」
「ん?どったの、陳宮?」
「先程は本当に、ほんと~っにありがとうございましたなのです!」
「いや、気にすんなって」
「ですので、お礼にねねの真名を預けたいのです!」
腕をパタパタとさせてリトに迫る陳宮。
凄く顔を近づけているので、ちょっとリトはびっくりしている。
「ねねはちんきゅー、字は公台、真名は音々音ですぞ!ねねと呼んでくだされ!」
「ごめん、そのままで呼ぶわ。この世界じゃ真名は大切なんだろ?じゃあちゃんと呼ばないとな」
「うう~~…お優しいのです~…」
モジモジと指を絡ませ、頬を赤くする音々音。
――あれ、こんなに萌えるキャラだっけ?
いくつかの外史を見てきたが、陳宮と言う人物は呂布以外にはツンツンしていたはずだ。
なのに何で?
「では改めまして、リト殿!よろしくお願いしますなのです!」
「殿って……もっと柔らかい感じにしてくんないかな?ほら、近所のお兄ちゃんみたいな感じで」
「お兄ちゃん…ですか?…じゃあ、リト兄ィ。リト兄ィはどうですか!?」
「うーん…まあいっか。兄ちゃん扱いも悪くないし」
そんな時だ……リトの背筋に冷たい物を押し付けられたと錯覚したのは。
凄まじいほどの気配…むしろ邪気、後ろを向いたらいけない気がする。
だがあえてリトは見てしまった……後ろで口元を痙攣させながら、笑っている愛紗が見えた。
「いいご身分ですね、リト。そんなにいちゃいちゃとねねと話して…」
「いちゃいちゃって…そんなつもり無いんだけど!?」
「いいえ、いちゃいちゃしていました。ねねと話しているときに鼻の下を伸ばして…」
「してないよ!?そんな疚しいこと考えてないって!」
「本当でしょうか…?鈴々や季衣と話しているときも同じように…もしかして、年下が好み…」
「いや、たぶん好きになった人なら年上とか年下とかそんなの関係なくなると思うよ?音々音だけじゃなくて、愛紗も」
「なッッ!??か、からかわないでください!」
「本心だよ。愛紗可愛いし、ここにいる人全員美少女だし、美人だから」
「むぅ…」
そっちの方がいちゃいちゃしてるのです…
そんな顔をしながら恋の隣に座る音々音。
恋は麻婆豆腐をハフハフと食べながらも、リトを見てニコニコしていた。
「……………ご主人様おもしろい♪」
「むぅぅぅ…」
「……………恋、ご主人様と一緒がいい」
「なんですと!?それは本当なのですか、恋殿!?」
音々音は恋の言葉に驚く。
その顔色は驚愕…と言うよりも歓喜に近いものだ。
「ねねも!ねねも恋殿とリト兄ィと一緒がいいのです!」
「……………うん、ねねも一緒。恋もねねもご主人様、好き」
珍しく恋は微笑む。
これまでに見ない進歩だろう。
まあ、今日一番の進歩は、
(でも、ねねが一番リト兄ィの事が好きなのです!大好きなのです!!)
――一人の少女が、自分に素直になった事だった。
XXX「……………」←頭にハーメルケイン刺さってる
ウィザードオールドラゴン(一刀)「………………」←相手にしちゃいけないオーラ
リト「え…なにこの状況?……あ、後書きコーナー…です」
ウィザードAD「別にさ、恋をガオウにするなとは言ってない。リトを自在に昭和ライダーに変身させるなとは言ってない。愛紗といちゃつかせるなと言ってない」
XXX「……はい」
ウィザードAD「――何故ねねの扱いをデレにしたぁぁぁぁ!!」←ドラゴンクロー
XXX「ギャァァァァ!!」
ウィザードAD「何でだよ、イモねねでの俺の扱いですらツンデレ、本編ではツンが多いツンデレ、このサイトでは貴重な100%デレはごく少ないんだぞ!!?それなのに、ちんきゅーキックフラグ盛大に折りやがって!!」←ハーメルケイングリグリ
XXX「イダダダダダダダ!!で、でも遊びでリトが陳宮にキックの練習させることも考えて…」
ウィザードAD「うっさいだまれ本編のフェニックスみたいに太陽まで蹴り飛ばすぞ!!」
XXX「テレポートで戻ってこれるし!!?」
ウィザードAD「オッケー実行だ!!」
ソーサラー(リト)「で、仕事しろよ作者」
一刀「 」←気絶中
XXX「いや、俺巻き込まれて…」←尻に折れたウィザードソードガン刺さってる
ソーサラー「うっさい黙れ」←指輪ちらつかせつつ
XXX「申し訳ございません!!」←土下座
ソーサラー「てかさ、あれなの?俺の呼ばれ方イモねねの使い回しなの?」
XXX「それしか、考えられなかったんです。デレた陳宮書きたくて…」
ソーサラー「ふーん…。でも、恋のご主人様発言はどうしてくれんのかな?世間体の目がヤバイんだけど?」
XXX「…ガンバ☆」
XXX「 」←氷付け
ソーサラー「…次回、真・恋姫†無双巡る外史と仮面の魔神十八話。仮面編 “図星か”。……そういや、戦国恋姫ってR-18じゃないんだよな?なのにキャラが色々やべぇ…作者はそれでSSやるんならガイムがいいらしいです」
一刀「――マジで!!?」←復活
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