マユ「行きます！サハク様！コレがワタシのガンダムです！」
モルゲンレーテのMS実験施設にてゴールドフレームと対峙したマユはガーディアンレイブンの頭部ガードを外し模擬弾を装填した砲を構えた。
ミナ「フッ、奴の自慢する弟子がこの程度では無いとは思ったがこれ程とは！先程迄は本気では無かったという事か！」
ロンド・ミナ・サハクは笑みを浮かべ、ゴールドフレーム腰の十握剣を抜き真の”鴉の守護者”を迎えるべく構えた。