・・・これは
ユクモ村にあるハンターが村長より預かるユクモ牧場
本職のハンターである一刀達が狩りに出かけている中
牧場を任された一刀の義娘(まなむすめ)。璃々ちゃん牧場長の物語である!
真・璃々ちゃん牧場物語
始まります?
アサシン『・・・・・っで?』
璃々「・・・ん?」
アサシン『なんで私が此処に居るのでしょうか?』
璃々「きにしたら・・・・・『ぞくぐん』だよ♪」
アサシン『ひらがなで可愛く言っても誤魔化されました!』
アサシン『要するにコレは私以上に力を持つ神の仕業と言う事ですね?解かりました、そんな神の幻想をぶち殺す!』
璃々「おいたしちゃ、めっ!」ペシ♪
アサシン『ぐぬぬ・・・・はぁ」
アサシン『どうしてこうなってしまったかは横に置いといて。それじゃ今日はどのような事をしましょうか?璃々牧場長』
璃々「おさかなさんとるの~♪」
アサシン『吊り橋ですね?ではいきまsy・・・・・何故服の端を握ってこちらを見ているのでしょうか?』
璃々「おんぶ~!」
アサシン『・・・・了解しましたよ、はい。どうぞ』
璃々「わーい♪」
本当になんでこんな事に?▽?byアサシン
吊り橋
璃々「せーのっ!」
アサシン『よっこいしょ~』ザッパァン
アサシン『本日の成果は、ハリマグロ5匹、小金魚4匹、ハレツロワナとバクレツロワナが6匹でした』
璃々「たいりょ~だ~♪」
璃々「つぎは~、撒き餌をやりましょ~♪」
アサシン『ちょっと待ちましょうか?牧場長』
璃々「ん?」コテン♪
アサシン『あれは餌をまいて寄って来た魚をアオアシラみたいにクマの手!っでアイルー達が取るのです・・・・が!』
アサシン『私は人類であって猫族に成ったつもりはありませんよ?』
璃々「おねがいします、やってください」ペコリ♪
アサシン『よしっ!その素直さに誤魔化されないぞ?っと言う事で私はやらなくもないです』
アサシン『さぁ鯉!間違えた・・・・さぁ来い!』
璃々「えいっ!」パサァ・・・
アサシン『(キョロキョロ?)・・・・バシッ!バシッ!バシッ!・・・・バッシャァ~ン』
アサシン『眠り魚6匹、古代魚3匹、小金魚8匹、カクサンデメキン4匹でした~♪』
璃々「またまた、たいりょ~でした~♪」
つづいては?
アサシン『よいしょ~!』ポイッ・・・・ドガッ!?
バッコ~ン♪
アサシン『これが本当の1人シーソーゲ~ム!』シュババババ!
シュタッ
アサシン『一度にたくさん、取れました~♪』
璃々「むしさんいっぱい?」
アサシン『ええ、雷光虫が6匹、ボンバッタが3匹、蜘蛛の巣が4ッつ、ハナスズムシが5匹、不死虫が10匹で~す』
璃々「たいりょうだ~♪」
アサシン『最後は・・・・・あそこですか?』
璃々「あそこだよ~♪」
そして最後は?
アサシン『畑ですね』
璃々「はたけだね~」
アサシン『では収穫しましょうか?』
璃々「は~い♪」
こうして、璃々ちゃんとアサシン(作者)の普通?な日が過ぎて行ったとさ
・・・めでたしめでたs
病華『シ、デ終ワラセナイワヨ?ネェ、アサシン?』
・・・・・何でここに?
病華『アナタヲ殺リニ来タノヨ♪』
なるほど・・・・・絶影!
病華『逃ガサナイワ!!』シュバッ!
ッアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
・・・つづく?
あとがき
どうもアサシンです
最後の最後で殺られかけましたとデス
何とか生き残れました
次のクエストでは私がイビルジョーの次位に大嫌いなモンスターの登場です♪
それでは次回予告をしましょう
次回 真・恋姫ハンターズ 天地大乱編 第十五話
溶岩の海より現れる竜の名は?
ではでは
再来~~~
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一刀や恋姫達が狩りに勤しんでいる頃
牧場を任せられている璃々ちゃんの日常