チェコのAZモデル製キットです
スペシャルマーキングデカールのキットしか手に入らなかったため、デカールはハセガワのMe 262A-1aより流用です（Me 262はこのキット付属の日の丸デカールを使って火龍仕様で製作予定）

機体はHo 229の問題（内部スペースが限られる事やエンジンのマウント方法等）を改善するために発展させたものらしいです

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脚庫パーツを仕込み忘れるというポカミスをやらかしたことと、おもりを仕込んでもテールヘビーになってしまうことから飛行状態で製作
一応内部にはネオジム磁石を仕込んであるのでそのうち磁石接続の台座を作ろうと思います

簡易インジェクションのためかなり成型状態がガッタガタでしたが無理矢理貼り合わせて完成

ドイツスプリッター迷彩ですが、全体のシルエットからアブロ・ヴァルカンに似た香りを嗅ぎ取ったため色、迷彩配置を若干RAF風にしてみました
というか勝手に手が動いた

購入から丸２日での完成は最速記録…