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日本帝国海軍とオーストラリア海軍の共同計画にて次代の水中戦用戦術機として改修をされた機体
メインの装備は大型水中銃(メガロノドン)と両腰に装備された二本の長刀(村正)である。
他の装備は長刀の鞘先端部に付いている小型銃(蛟)と跳躍ユニットがわりのブースター内蔵クローにクロー内蔵型マシンガン、肩のニードルガンとなって居り機体各所にハイパーカーボン製の特殊アーマーが装着されている。
機体名称の"Gosfordpatriarch"(ゴスフォードペイトリアーク)とはオーストラリアで"深い水の族長"という意味で海軍の主力戦術機としての未来を期待して名付けられた。