朝陽side
現在、俺とシュテルは聖小の廊下にいる。シュテルとリニスの戸籍は神様がやってくれた。
「オリジナルの学校に行けるとは思ってませんでした」
「シュテル、楽しみなのか?」 「ええ、朝陽と一緒のクラスであって嬉しいです」
この1ヶ月、シュテルとリニスは修行をしていて、俺は転生者を狩っていた。
修行の場所は神様の加護の能力、あらゆる術の向上により、技術を上げネギま!?のダイオラマ球体と似た空間、《幻 荘 》で修行をした
俺のほうも順調であった。 「では、入ってください」担任に呼ばれ俺達は教室へ入った
シュテルside
おっと、私視点ですか。 私は朝陽に救われ、朝陽に恩を感じていました。ですが朝陽は『気にせんでいいよ、好きでやったことだし、お前もなんかやりたいことがあれば言ってくれ』と言われ、私のことを気にかけてくれ、とても嬉しかったです。
さて、教室に入った第一印象は
ここは日本ですか?金髪、紫、銀髪等、黒髪が少なすぎます。
それに銀髪の人達からの気持ち悪い視線が正直うざいです。
「とりあえず、自己紹介お願いできる?」
「月影朝陽。趣味は散歩、特技は武道を少し、短い間だがよろしくお願いします」
「月影シュテルです。趣味は料理、特技は家事全般です。よろしくお願いします」
「うおおぉぉぉ!!!!超美少女だぁぁ」
「きゃあぁぁぁぁ!!!クール系男子来たあぁぁ」
うぅ、耳がいたいです。朝陽も耳を抑えていました。ですけど、これからは楽しく過ごせるようにしましょう
あとがき
もう少ししたら、戦闘シーンをいれてみます
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更新遅れてすみませんでした
前回から1ヶ月後になります