No.599775

神様への恩返し ~代行者の旅~第五話

朱雀さん

更新遅れてすみませんでした

前回から1ヶ月後になります

2013-07-20 23:03:23 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:1404   閲覧ユーザー数:1340

朝陽side

 

現在、俺とシュテルは聖小の廊下にいる。シュテルとリニスの戸籍は神様がやってくれた。

 

「オリジナルの学校に行けるとは思ってませんでした」

 

「シュテル、楽しみなのか?」 「ええ、朝陽と一緒のクラスであって嬉しいです」

 

この1ヶ月、シュテルとリニスは修行をしていて、俺は転生者を狩っていた。

 

修行の場所は神様の加護の能力、あらゆる術の向上により、技術を上げネギま!?のダイオラマ球体と似た空間、《幻 荘 》で修行をした

 

俺のほうも順調であった。 「では、入ってください」担任に呼ばれ俺達は教室へ入った

 

シュテルside

 

おっと、私視点ですか。 私は朝陽に救われ、朝陽に恩を感じていました。ですが朝陽は『気にせんでいいよ、好きでやったことだし、お前もなんかやりたいことがあれば言ってくれ』と言われ、私のことを気にかけてくれ、とても嬉しかったです。

 

さて、教室に入った第一印象は

 

ここは日本ですか?金髪、紫、銀髪等、黒髪が少なすぎます。

それに銀髪の人達からの気持ち悪い視線が正直うざいです。

 

「とりあえず、自己紹介お願いできる?」

 

「月影朝陽。趣味は散歩、特技は武道を少し、短い間だがよろしくお願いします」

 

「月影シュテルです。趣味は料理、特技は家事全般です。よろしくお願いします」

 

「うおおぉぉぉ!!!!超美少女だぁぁ」

 

「きゃあぁぁぁぁ!!!クール系男子来たあぁぁ」

 

うぅ、耳がいたいです。朝陽も耳を抑えていました。ですけど、これからは楽しく過ごせるようにしましょう

 

 

あとがき

 

もう少ししたら、戦闘シーンをいれてみます


 
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