紫苑編
一刀「今回は紫苑の番だな」
紫苑「うふふ……楽しみですわ」
XXX(白い魔法使い)「あ、出来ればいままで出てないやつ使ってね」
紫苑「そうですね…これはどうでしょう?」←プリーズリングはめる
一刀「そういややってなかったな」
XXX「あ~…それね。うん…一刀にはめて使えばいいと思うよん」
紫苑「?そうですか。それではご主人様、手を」
一刀「ああ(あれ?指輪はめるのって普通男がするんじゃ…)」
〈プリーズ!プリーズ!〉
一刀「?あまり変わってな…い?」
紫苑「そうです…ね?」
一刀「紫苑が(外見年齢と胸的な意味で)桃香ぐらいになってる!?」
紫苑「まぁ…素敵な殿方になられていますよ、ご主人様」
XXX「プリーズの魔力供給って言うのもなんだし、装着者の若さを供給してみました~。しっかし、けっこう年取ったな一刀……まあそれだけ黄忠がとs」
紫苑「…………」←無言投矢
XXX「へぶっ!?」←顔・面・命・中
璃々編
璃々「ごしゅじんさま~~璃々も!璃々もやる~Ο△Ο」
一刀「ああ、いいよ」←もとに戻った
璃々「やった~!じゃあね、かわいい服がいい!>▽<」
〈ドレスアップ!プリーズ!〉
璃々「わ~、かわい~~!じゃあつぎ!」←不思議の国のアリス風
〈ドレスアップ!プリーズ!〉
璃々「もふもふのくまさんだ~♪>ω<」←くまの着ぐるみ
一刀「あ、すげぇ和む」
XXX「だが、それだけでは終わらせない俺がいる」
一刀「うわッ!?生きてた!?」
XXX「俺の生命力は世界一ィィィィ!!!蘇らんことはないィィィィ!!!……というわけでゲストつれてきた」
一刀「ゲスト?」
ルナドーパント『嫌いじゃないわ!!!!』
蝶蝉「ぶるるるるわぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!」
一刀「ギゃァァァァァァ!?」
ルナドーパント『ねぇ、誰あのイケメン!?誰あのイケメン!?』
蝶蝉「会いたかったわん、ご主人様!!突然だけど、すりよらせて頂戴!!」
一刀「こ!と!わ!る!!」
蝶蝉「そんなこと言わずに…さあ……さぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
ルナドーパント『私のほうが…おっぱい大きいわ!!』
一刀「捕まってたまるかぁぁぁぁぁ!!!!」←明後日の方向へダッシュ
蝶蝉「ぶるるるるわぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」
ルナドーパント『足が速いのね!嫌いじゃないわ!!!!」
璃々「ΟωΟ♪」←ウサミミピコピコ
XXX「やれやれだぜ…」
一刀「見てるな、助けろぉぉぉぉ!!?」
何を迷ったか……それは璃々じゃなくて桔梗出すべきかとかルナドーパント出すべきかとか…
まあ熟女コンビでもよか(ドスッ)
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正直、迷いました…