No.594975

真・リリカルなのは 第七章 オリジナルキャラクター紹介

ohatiyoさん

さて、オリキャラ紹介ですよ~

2013-07-06 18:12:53 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:825   閲覧ユーザー数:813

アリサ「アリサと!!!」

 

すずか「すずかの!!」

 

アリサ&すずか「「オリキャラ紹介!!!!」」

 

アリサ「さて、このオリキャラ紹介ではインフェルノのメンバー達の能力などのおさらいよ!!」

 

すずか「は?そんなん別にどうでもいいわ!!っていう人には読むことをオススメしません」

 

アリサ「ん?なのはと作者はって?」

 

すずか「作者は今なのはちゃんが全力で追いかけまわしてるよ」

 

アリサ「なんでも、墜とされた恨み!!!っていってたわね」

 

すずか「まぁ今回は、え?主役ってなのはちゃん?っていうぐらい出番が少なかったからね」

 

アリサ「ま、作者は黒焦げになって帰ってくるとして、それまでの間は私達で進めるわよ」

 

すずか「じゃ早速、オリキャラの紹介、行ってみましょう!!!!」

 

アリサ「先ずはリーダーのバットからね」

 

 

バット・プレット・フォルニクス

 

インフェルノのリーダー

 

幼い時から管理局で働いており、若干16歳で一等空尉になった

 

何より彼のレアスキル、脱皮(セルピエンテ・エスケイプ)が注目され、管理局内では有名だった

 

それが幸か不幸か、最高評議会の目に止まり、支配下に置かれ、インフェルノに入る事になる

 

その為、殉職扱いとなり、表舞台に出ることは無くなった

 

彼自身は最高評議会に忠誠を誓っていた

 

デバイスは妖刀のサタン

 

 

すずか「人間が脱皮するって想像しにくいね」

 

アリサ「傷が全て回復し、魔力も全快するクソチート能力」

 

すずか「けど、体力だけは回復しないんだよね?」

 

アリサ「まぁね」

 

すずか「彼のデバイスが中々特徴的だったね」

 

アリサ「そう言えばそうだったわね」

 

すずか「持ち主の負の感情を力に出来るんだよ」

 

アリサ「アンタ達、厨二(どくしゃ)の心を擽る設定でしょ?」

 

すずか「アリサちゃん、厨二は厨二って言われたら傷つくんだよ?」

 

アリサ「どうでもいいわ」

 

すずか「次はアーマルド・クランツだね」

 

 

アーマルド・クランツ

 

インフェルノの副リーダー

 

バットとは長い付き合いで、インフェルノに入る前から知り合いだった

 

彼女のレアスキルは魔力変換資質「泡」

 

一件使いにくそうな能力だが、泡が弾けると硫酸になり、物質を溶かすことが可能ということで、証拠隠滅係として、最高評議会に選ばれる

 

インフェルノに入る前は二等陸兵

 

しかし、魔導師ランクはAAA+だった

 

彼女自身は最高評議会のことを快く思っていないが、インフェルノという組織は気にいっているようだ

 

バットと同じく、殉職扱い(インフェルノは全員である)となっており、表舞台には出てこない

 

デバイスは大剣のルシファー

 

 

アリサ「すずかに負けた奴よ、まぁ微妙な能力だもんね」

 

すずか「苦戦したけどね……………………」

 

アリサ「気にしない、気にしない」

 

すずか「次はニコル・クライテッドだよ」

 

 

ニコル・クライテッド

 

インフェルノの知恵袋と言った所だが、頭の良さはあまり披露できていない

 

彼は管理局に入隊後、6年で殉死扱いとなっている

 

最高評議会も最初から目を付けていたようだ

 

彼自身も、最高評議会に対する忠誠は高い

 

階級は一等陸尉

 

彼のレアスキル、全て水(スライマー)は破られない能力だと思われていた

 

デバイスは双鎌のレヴィアタン

 

 

アリサ「ん?こんな奴いた?」

 

すずか「!?アリサちゃんが、一番最初に戦った相手だよ!?」

 

アリサ「う~ん」

 

すずか「この時にアリサちゃんのレアスキル「爆熱」が披露されたんだよ!?」

 

アリサ「う~ん」

 

すずか「結構苦戦して他と思うよ?思い出して!!」

 

アリサ「左近、あんたは覚えてる?」

 

左近「コ~ン?コン?」

 

アリサ「知らないって」

 

すずか「そんな……………………」

 

アリサ「次はカミュー・ラ・ドゥファージュね」

 

 

カミュー・ラ・ドゥファージュ

 

管理局に入隊から3日にインフェルノに入れられる

 

最初は拒んだが、あの枷を付けられ、従わざるおえなくなった

 

鏡の世界(ミラーワールド)というレアスキルを持つ

 

また、スレンの師でもある

 

デバイスは足甲のベルフェゴール

 

最高評議会には忠誠を誓っておらず、機会があれば裏切りを考えている

 

 

すずか「彼女は蹴りが主体の戦い方をするんだね」

 

アリサ「はやてが倒した人だったかしら?」

 

すずか「ちゃっかりフラグを立てたしね」

 

アリサ「次はスレン・キラ・コイールね」

 

 

スレン・キラ・コイール

 

インフェルノのメンバーの中では新参者

 

また、カミューと一度だけ任務を共に為したことがり、その経緯からインフェルノの存在を知る

 

その為、最高評議会はスレンを消そうと考えるが、スレンは自らインフェルノに入ることを希望する

 

カミューは止めるが、最高評議会はこれを認める

 

元の階級は三等陸兵

 

デバイスは爪のマンモン

 

レアスキルは逃げれる枷(イングラム・ジュキュール)

 

 

アリサ「記念すべき一号ね」

 

すずか「何が?」

 

アリサ「倒されたのが」

 

すずか「……………………それは記念なのかな?」

 

アリサ「記念でしょ」」

 

アリサ「それにしても、本当に使いにくそうなレアスキルね」

 

すずか「でも結構強かったような……………………」

 

アリサ「中盤でインフェルノがあっさり倒されるのは、戦闘描写を書くのが面倒になった作者の陰謀よ」

 

すずか「そうなんだ………………………」

 

アリサ「次はアセム・ニコライド・デピフォッチャよ」

 

 

アセム・ニコライド・デピフォッチャ

 

管理局員では無く、犯罪者だった

 

自身のレアスキルである消えること無い呪い(カース・オブ・ディテレクチャー)を使い、他人を殺して遊んでいた

 

人殺しをゲーム感覚で行っており、危険と判断され、管理局員が捕まえようとするが、それより早く、最高評議会が目を付ける

 

彼に枷を付け、無理やりインフェルノのメンバーに加えた

 

最初は嫌々だったものの、公認で人殺しが出来る為、インフェルノを気に居る

 

デバイスはナイフのベルゼブブ

 

 

すずか「彼のは恐ろしい能力だよ、よくヴィータちゃんは勝てたと思うよ」

 

アリサ「このレアスキル、どう考えても砕○の雀○よね」

 

すずか「アリサちゃん、言ってはいけないこともあるんだよ?」

 

アリサ「次は山本 権左衛門ね」

 

 

山本 権左衛門

 

地球出身の魔導師

 

デバイスが日本刀の為、ベルカ式と間違えられやすいが、ミッド式である

 

デバイスの名前はアスモデウス

 

インフェルノの中ではバットの次に古巣

 

戦うことと、寝ることが大好き

 

軍曹だったが、最高評議会に気に居られ、インフェルノに入る

 

レアスキルは剣創結界(ソード・ネスト・ロード)

 

 

すずか「何故か地球出身という設定を取りいれられたキャラだね」

 

アリサ「まぁ侍っぽいし、いいんじゃない?」

 

すずか「彼のレアスキルは対して活躍しなかったね」

 

アリサ「それも作者の都合よ。そして、このレアスキルは殲○・千○桜○厳で、最後に見せたあの技は終○・白○剣よ」

 

すずか「………………………………………………………」

 

アリサ「パクるからバラされるのよ」

 

すずか「………………まぁいいか」

 

アリサ「さて、ルーカスという人が残ってるけど…………………」

 

すずか「ルーカスさんは、次の章で紹介するってカンペに書いてあるよ」

 

アリサ「そう、ならいいわね」

 

すずか「次はアリサちゃんの出番だよ」

 

アリサ「私!?え、え~と……………………ま、魔導師になったわ!!!」

 

すずか「左近ちゃんはマリッジデバイス。他のデバイスと融合して、新たな武器となるんだって」

 

アリサ「ただし、ユニゾンデバイスとの融合は不可だそうよ」

 

すずか「へぇ~そうなんだ」

 

アリサ「意味不明な設定乙」

 

すずか「オリキャラの説明はこれぐらいかな」

 

アリサ「ふぅ~喋り疲れたわ」

 

すずか「最後まで頑張ろう」

 

アリサ「まぁいいわ、後は次の章の告知ね」

 

すずか「作者から台本貰ったから、これの通りに言えばいいと思うよ?」

 

アリサ「早速やりましょうか」

 

すずか「うん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再び空を飛べるようになった、なのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして彼女は管理局員として、新たな戦いに身を投じることになる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みな、それぞれの道に進みだし、新たな想いを綴っていく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何時かまた、道が交わることを願って

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第八章 時空管理局入隊編、近日公開

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すずか「遂に私たちの出番が無くなりそうだね」

 

アリサ「まぁいいわ、それよりも」

 

すずか「うん、次の第八章は章と付けていますが、正式に言うなら作者の筆休めです」

 

アリサ「短編集みたいなものかしら?」

 

すずか「そうだね、何話で終わるかは、作者の気分次第かな」

 

アリサ「Stsに関係が在る話もあるわよ!絶対に読みなさいよ!!!」

 

すずか「アリサちゃん、そんな無理やり読めって言ったって閲覧数が増えるわけじゃないよ?」

 

アリサ「ともかく、第八章が投稿されるまで大人しく待っていなさい!!!」

 

すずか「それじゃ、また会う日まで」

 

アリサ「最後まで帰って来なかったわね?作者の奴、死んだのかしら?」

 

 

 

 


 
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