No.590920

一発ネタその10&11

XXXさん

俺の想像力の無さに苛立つ…

2013-06-24 23:14:28 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:1061   閲覧ユーザー数:988

その10

 

 

 

〈ドラゴタイム!  セットアップ! スタート!〉

 

〈ウォータードラゴン!ハリケーンドラゴン!ランドドラゴン!〉

 

〈ファイナルタイム!  ドラゴンフォーメーション!〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『外史』

 

 

 

「なぁなぁ一刀~~~。ウチらに酌してな~~」

 

「なぁ、霞……どうせ俺にも飲ませる気だろ」

 

「まあまあ、いいではありませんかご主人様」←と言いながら一刀の左腕を掴む

 

「さよう……お館様には酒に強くなって頂きたくぞんじますぞ」←同じく一刀の右腕を掴む

「あの紫苑、桔梗…なんで腕掴んでんの?」

 

「お主が潰れた後で全員とやるんじゃからのう……逃げられては困るからじゃろ」

 

「ちょ!?やるって無理だろさすがに!」

 

「あら、あなた種馬じゃない?蓮華達孕ませた癖に」

 

「というわけでや…」

 

「今夜はよろしくお願いしますね、ご主人様?」

 

「………………生きて…帰れるかなぁ…」←遠い目をしている

 

 

その11

 

 

 

「変身!」

 

〈シャ(ry〉

 

〈インフィニティ!プリーズ!  ヒー!スィ~!フー!ドー! ボー!ザバ!ビュー!ドゴーン!〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『外史』

 

 

 

「~~!~~~~!水!水ぅ~~~!」←料理中にうっかり唐辛子を大量に食べてしまった

 

「ううぅ~~~!漏れる、漏れるぅ~!」

 

「おやー?どうしました、詠ちゃんに翠ちゃん」

 

「ああ、風!水!水ない!?」

 

「風!ここの厠ってどこにあるんだ!?」

 

「ほうほう、詠ちゃんは水がほしくて翠ちゃんは厠にいきたいとー」

 

「「そう!」」

 

「では翠ちゃんの出すものを詠ちゃんが飲めばいいのですー」

 

「「なるほど……ってできるか!!(怒)」」

 

「む?お主達何を廊下で騒いでいるのだ?」←前回と同じくモ〇ゾー化

 

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

「おわぁぁぁぁぁあ!!!?…………あ」

 

「ちょ!?翠、今の『あ』って何!?」

 

「これぞまさしく水もしたたるいい女ですねー」

 

「ぜんぜんうまくないわよ!?ああ、もういいわ!自分でのみに…」

 

ツルッ←某黄色い水溜まりを踏んで滑った音

 

「へぶっ!?………ガクッ…」

 

「卑弥呼さん……天界の言葉で言うとぐっじょぶですー」

 

 

 

パターン2

 

 

「もう!凪ちゃんはなんでも唐辛子入れないの!」

 

「す、すまない…」

 

「まあまあ沙和、許してやりぃな……水に流して、な」

 

「は~いなの…」

 

「はあはあはあはあ…」

 

「た、隊長!?」

 

「どないしたんや!?そんな息切れして!?」

 

「に、肉だるまが……」

 

「?よくわからないの~」

 

「沙和ちゃんは知らなくていいのですよー」

 

「って風!?いつの間に!?」

 

「今のまにですー。阿呆な作者さんの頭では風がでないとネタにならないのですー」

 

「「「「???」」」」

 

「まあそれはさておきお兄さん、鬼ごっこ再開なのですよー?」

 

「へっ?」

 

「どぅふふ~~~~~~、みぃぃぃつけたぁぁぁぁぁ♪」

 

「あーーーーーーー!!!!!」

 

「隊長!?おのれ、離れろ!!」←気弾発射

 

「ぶるあっ!?あ、熱いわ!!これはまさしく……恋の熱さ!!」

 

「違うわ!!」

 

「し、しどいわ……貂蝉涙が出ちゃう…だって漢女だもん!」

 

「おえ~~~~~~…」

 

「おえ~~なの~~…」

 

「おえーーーですー」

 

「んまぁ、失礼しちゃうわ!!そんなことよりも愛について語りあいましょう、ごぉぉぉ主ぅぅぅじぃぃぃぃんさぁぁぁぁぁぁぁむぅわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

「なんだよこのリアル鬼ごっこぉぉぉぉっっ!!!!???」

 

 

 

 

なんかね、もうね……ハリケーン系統風しか思い付かない……

あ、面白かったらコメントにチョーイイネ…してください。

あと、次回からのネタは『恋姫式・指輪の使い方』か『恋姫式・絶望してファントムを生み出せ!』のどちらかをやります。

個人的にどちらが先がいいとかあればコメントに書いてください。

明日の昼過ぎまでに考えときます。

 

 


 
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