★相性★
主要キャラクターには相性があるので相性を記述
①ラルフ&南波
基本的に息があっているので相性は悪くないです。また、ラルフが補助系魔法を使えるので南波をいかした先頭が可能。ただし、どちらもバースト入るとブレーキ役がいないので放置するといつの間にかHPが無くなるタイプ。
②南波&リリス
超攻撃型のため初期段階で突っ込むのはダメ。中盤になるとリリスが回復系を覚えますが単純な攻撃力だけならリリスが最強のため、ある意味戦闘力を削ってしまいます。ですのでガンガン攻めたい時のみにしましょう。
③ラルフ&リリス
炎系の攻撃をさせたら最強。ラルフの最終奥義が炎系なのとリリスの最強神獣が炎竜のため、火力なら負けません。氷系の何かがきたら即おじゃんになりますよ。
④時雨&南波
一番バランスがいいコンビ。攻守にたけますが、基本的に時雨が後方支援系のため、貯め時間の長い南波の神獣召喚ができません。
というか時雨とくませれば大体このパターンになるよ!
⑤アテニャン&南波
多分めっちゃ相性が悪い。性格的な意味で。南波とくませると機嫌がマッハで悪くなって暗黒系の攻撃を連発するのである意味最強布陣になりますが南波も巻き添えをくらうので意味なし。
⑥回復なにそれ美味しいのPT
南波・リリス・パパ・アテニャン
回復を一切せず補助もない大博打布陣。アテニャンor南波が回復補助系の神獣を召喚してくれれば何とか形になりますが、機嫌の悪いアテニャンと馬鹿なので無理です。
⑦魔法で攻めるよ!PT
時雨・ラルフ・パパ・アテニャン
安定の魔力最強PT。物理攻撃なにそれ美味しいの。一名物理攻撃もできますがこの際無視で。
⑧普通にくもうぜPT
前衛→南波・リリス
後衛→時雨orラルフ・アテニャンorパパor雪那
★神獣★
FFでいう召喚獣。それぞれ従えることができる神獣が決まっています。
基本的に異能の里の住人しか召喚できません。
でもアテニャンだけは全種族したがえることができます。あと南波。
①南波
基本的に全種族バランスよく従えることが出来るチート。ただし南波の魔力が基本的に足りないので大技を一発だしたら空になるため、チートっぽくない。
※バースト南波が神獣以上なのと魔力が足りないため。
②リリス
炎系の神獣を従えることができます。逆に氷系はできません。従えられる炎系最強神獣は翼竜サディン。
③お父さん
雷系の神獣を従えることができます。というか雷系に特化しすぎて他の属性の神獣が従えられないという逆チート。最強神獣は翼竜アイーダ(雌)。この子だけはお父さんの命令しか聞きません。というかぶっちゃけ南波のお姉ちゃんの化身です。
④雪那
氷系の神獣を従えています。炎系の神獣は従えようとするとまず片腕なくします。最強神獣は麒麟。
⑤アテニャン
イベント・最古の魔物をクリアすると仲間に入ってくれます。
全種族を従えることができて且つ魔力も有り余ってるので各種族の最強クラスの神獣を従えています。
基本的にアテニャンは神獣召喚がメイン武器になるので要するに他力本願な…うわ何をするやめ。
★ネタバレ・神獣とは★
魔物の幽霊みたいなもの。
魔力がめっちゃ高くて気合もあった魔物が未練と気合を込めて生んだ浮遊霊。魔力が高ければ高いほど神獣を従えやすくなりますが基本的に縁と才能がなければ従えられません。アテニャンが全種族従えられるのは最古の魔物イコール全神獣のルーツだから。
南波が従えられるのは単純にチートの血筋で最古の魔物の血統だから。
リリス・お父さん兄妹は血筋と縁のある神獣しか従えられません(ご先祖様とかご先祖様に従っていた魔物たちとか)
人間である時雨や時尾は従えることが出来ません。
逆に、雪那はかつてのご縁だけで繋がっているので一番繋がりが脆いので魔力が高い分かりに自由度がない状態。
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