<20xx年>
<場所:不明>
月が輝くとある森の暗闇の中、生き物が寝静まる夜はいつもと変わらない日々をおくるはずだった、、、、
はずだった、、、
タタタターン
銃声が聞こえる。
<?>くそっ、銃弾があたらねぇぞ!
<?>いいから撃ちつずけろ!
<?>なんで俺たちこんなことしてるんだ?!
<?>さぁな、霧が出てきたと思ったら急にこれだよ。
<?>通信は?
<?>使えない。
<?>まずは、あの少女から逃げることだけ考えろ!
<?>まさか、この歳になって女に追いかけられるとはな、、、
<?>何言ってんだ、お前は追いかけられた事ねーだろ。
<?>今追いかけられてるよ。
<?>今はなしだ。
<?>おい、2人とも黙ってろ!!
<??>おとなしくたべられるのだー
<?>おい、もうきやがった。
<?>急ぐぞ!
<??>まてなのだー
暗い森を4人の人と1人?の人が追いかけっこをしている。
4人の人は全身を迷彩で包み彼らの目には青い光が輝いている。
そう、彼らこそGHOST
人でありながら人では手に入らないGHOSTの名を手に入れた者たちだ。
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Ghostチームが幻想入りする話です。
へたくそですがよろしくお願いします。