ジオン独立宣言から発した一年戦争で、重力圏内の戦地で活躍した公国軍のホバーバイク〜ワッパ。戦後、各企業も同種の機体製作販売に着手。モーターレーシング界にもカテゴリー別の機体ができ、群雄割拠の時代が訪れた。旧ジオン公国の企業を接収したアナハイム∙エレトロニクス社は、先んでて各モデルを発表。この軽量レーサーも人気を博し、のちにタウンユース仕様として一般販売された。アジア地域販売ルートでのネーミングは”ワッパッパ”。人々はつかの間の平和に酔いしれていた…。

（一部、脳内設定です）

バンダイ 1/35 UCハードグラフ ワッパと各種ジャンクパーツで改造。ドライバー（ライダー？）とカメラマンはタミヤM1 エイブラムスとDioPark 1/35のC100 民生バイクより。グリッドガールはフルスクラッチにて候。メインスポンサーがバー★ーキングなのは★ッパーだからです。