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第二次大戦開戦時に、海軍で企画された高高度強行偵察機。
アツタ30型エンジンを2機並列に並べてターボチャージで強化したエンジンを機体中央に配置し、高度1万メートルから洋上哨戒索敵、局地偵察を行うという構想で開発が進められた。
ターボチャージ、機密室が未完成の状態ながら試験飛行を行う段階まで開発が進んだものの、車体中央にエンジンを置くという独特の設計のため冷却系の問題が多発。改良を加えているうちに終戦を迎え、試作機は爆破解体、残骸は海上放棄された。
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