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真・リリカルなのは 第一章 ジュエルシード争奪戦 第十二話 三つ巴の戦い、そして介入

ohatiyoさん

クロノの活躍、刮目せよ!!

2013-03-17 10:11:46 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:1389   閲覧ユーザー数:1348

なのは「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

 

ど、どうも、なのはなの

 

ゆっくりお話したいけど、今そんな暇ではないの!!

 

なのは「まずいの~ 寝坊しちゃったの~」

 

このままでは鬼塚先生のお尻ペンペンの刑なの~

 

なのは「それだけは勘弁なの~」

 

最近、夜遅くまで修行しているため、早く起きれないなのはだった………………………

 

寝不足という訳ではない、体の疲労が数時間寝ただけでは取れないものになっているのだ……………………

 

しかし決して気づくことがない なのはだった………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~学校~

 

なのは「~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

 

お尻が、私のお尻が~

 

すずか「なのはちゃん、大丈夫?」

 

アリサ「遅刻する なのはが悪いのよ」

 

なのは「ひ、酷いの アリサちゃん…………………………」

 

涙目で、アリサを睨む なのは

 

アリサ「はぁ~ あんた今日で何回目の遅刻よ? 10回以上してるわよ?」

 

すずか「今までそんなに遅刻なんてしなかったのに、急にどうしたの?」

 

なのは「うん…………実は最近朝早く起きれないの…………………………」

 

アリサ「弛んでるんじゃない?」

 

すずか「疲れが取れないのかな?」

 

アリサ「仕方無い、今週の土曜、すずかもなのはも空けときなさい」

 

なのは「???」

 

すずか「どういうこと? アリサちゃん」

 

アリサ「疲れを癒やす一泊二日の温泉旅行に行くわよ!」

 

すずか「なるほど、なのはちゃんのための企画だね♪」

 

アリサ「ち、違うわよ、私の疲れを癒やしに行くの! どうせ暇だろうから、すずか達も連れて行ってあげるだけよ!」

 

すずか「はいはい、今週の土曜だね、楽しみにしてるよ」

 

なのは(アリサちゃん………………………………………ありがとうなの)

 

なのははどうやら、心から信頼できる友達に恵まれているようだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~白指宿旅館~

 

アリサ「漸く、着いたわね」

 

すずか「結構な長旅だったね」

 

車で3時間半、中々の距離である

 

アリサ「じゃあ、早速温泉に行きましょ!」

 

なのは「は、早すぎるの………………………」

 

すずか「まぁ 温泉に入りに来たから、いいんじゃないかな? 観光とかは後でも」

 

アリサ「そうそう、今回の醍醐味は温泉よ! しかも、ただの温泉じゃないわ! この白指宿温泉の湯は疲労にとっても効くらしいわ!」

 

すずか「へぇ~ そうなんだ」

 

なのは「すごい温泉なの!」

 

何だかとっても楽しみなの!

 

え、3人だけで来たのかって?

 

そんなことないの、私のお父さんとお母さん、お兄ちゃんとお姉ちゃん、すずかちゃんのお姉ちゃんの忍さん、アリサちゃんの羊……じゃなかった執事の鮫島さんの計9人なの

 

ほえ? 家族達の紹介や会話はって?

 

それ要る?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~温泉~

 

なのは「ほえ~ お湯が真っ白なの」

 

すずか「本当だね」

 

アリサ「さすが名前に白が入ってるだけあるわね」

 

なのは「こんなに大きい温泉初めてなの♪」

 

すずか「じゃあ入ろうか♪」

 

アリサ「そうね♪」

 

なのは「あ! 温泉に入っている私達を想像してハァハァするのはやめてね」

 

アリサ「あんた達に喜ばれても、嬉しくないんだからね!!」

 

すずか「………………2人共、急にどうしたの?」

 

なのは「ロリ共を言葉で威圧してるの」

 

すずか「?????」

 

アリサ「気にしなくていいわよ、すずか。いつもの なのはの妄言よ」

 

すずか「さっき アリサちゃんも何か言ってたよ?」

 

アリサ「言ってないわよ?」

 

すずか「……………………………………………………………」

 

なのは「どんどん アリサちゃんが崩壊していってるの………………………」

 

それから一時間ぐらい温泉を満喫したの♪

 

何だか疲れが吹っ飛んだ気がするの♪

 

………………………………………………………………………あ、ユーノ君を連れてくるのを忘れた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~なのは宅の檻の中~

 

ユーノ「なのは~~~~~~~~」

 

まさか置いて行かれるなんて…………………

 

せめて食事を作って、置いていてほしかったorz

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~就寝部屋~

 

アリサ「Zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」

 

すずか「Zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」

 

なのは「Zzzzzzzzzzzzzzzz!!」

 

ジュエルシード!!

 

しかも近いの!!

 

なのは「……………………………………………………………」

 

もしかしたらアリサちゃんやすずかちゃんにバレてしまうかもなの…………………………

 

なのは「でも、無視はできないの………………」

 

仕方無いから、ゆっくり移動するの…………………

 

部屋を抜け出し、ジュエルシードの所へ向かう なのは

 

しかし、気付けなかった………………………

 

背後の視線に…………………………………

 

忍「なのはちゃん?」

 

セットアップ時、そして空を飛ぶ所を見られてしまった…………………………

 

忍「……………………………………………」

 

しかし、忍は見て見ぬふりをする

 

彼女自身、人には言えない秘密があるからである

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~白指宿旅館近くの上空~

 

フェイト「…………………………………………………………………」

 

次アイツに会ってしまえば、キツイかもしれない………………

 

偶々白指宿の近くに居た フェイトも、ジュエルシードに気づく

 

フェイト「でも近い………………」

 

この距離ならすぐに行ける………………………………

 

フェイト「アイツが来る前に…………………」

 

そう意を決して、私はジュエルシードの所へ向かう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~湊織川付近~

 

カイト「……………………………………………………………………」

 

遠いな…………………………………………

 

この湊織川から白指宿まで、カイトが全力で向かっても1時間は掛かる距離である

 

カイト「だが、見逃すわけにはいかん」

 

カイトも白指宿へ向かう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~白指宿旅館付近~

 

なのは「……………………………………………………………………………………」

 

今、なのは困惑している

 

その原因がジュエルシードである

 

いつもジュエルシードは生き物になっていた、しかし今回は………………………………

 

いや、これも一様生き物の部類に入るのかもしれないが、今までのとは違う

 

というのは、「目」なのである

 

ジュエルシードが「目」なのである

 

言っていることがわかるだろうか?

 

体は愚か、顔すら無い。ただの「目」である

 

巨大な目である。それが宙に浮いているのである…………………………………

 

しかも2体である……………いや、よく見ると糸のようなもので繋がっている

 

恐らく1体である

 

しかし、巨大な目が2つあるように見えるのである

 

なのは「説明が難しいのなら、他の形にしろなの!!」

 

私はあのガンQ(なのは命名)を見て、恐怖の目玉くちゃり事件を思い出した………………

 

なのは「今度は砲撃魔法で倒すの!!」

 

そうすれば緑の血を見ずに済むはずなの!!

 

ガンQ「………………………………………………………」

 

何も叫ばない………………まぁ、口無いもんね

 

なのは「さっそく行くの! ディバインバスター!!!」

 

これで終りなの………………え!? うそ!!!

 

ガンQ「………………………………………………………」

 

なのは「む、無傷なの………………」

 

私は驚愕した………………

 

ユーノ君との修行で、ディバインバスターの威力を抑え、早く発動できるVerと発動が遅いが、威力がかなり高いVerを創ったの

 

そして今のは普通Verなの………………

 

まさか無傷はなんて、いくらなんでも驚くの……………………

 

なのは「仕方が無いの、威力が高いVerでいくの!」

 

レイジングハート(Yes マスター)

 

なのは「……………………………………………………」

 

レイジングハート(いけます マスター)

 

なのは「ディバインバスタァァァァ!!!!!!!!!!!」

 

これが私のフルパワーなの!

 

しかし…………………………

 

なのは「!!」

 

レイジングハート(まさか…………………)

 

ガンQ「………………………………………………………」

 

む、無傷なの……………………

 

これは少しヤバいの…………………

 

なのはがどうするか考えていると、突然ガンQの色が茶色からピンク色に変色した

 

なのは「う~ん」

 

それに気づかない なのは………………

 

さっきからガンQが攻撃してこないため完全に油断している

 

そして………………………

 

レイジングハート(マスター!!! 飛んでください!!!)

 

なのは「え?」

 

ガンQから放たれたピンク色の閃光………………………ディバインバスターだった

 

なのは「!?」

 

レイジングハート(プロテクション!!)

 

回避は不可能と悟り、プロテクションを展開するレイジングハート…………………………しかし

 

パリィィィン

 

なのは「きゃあああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

 

直撃してしまう なのは………………………

 

ガンQは魔力を吸収して、跳ね返す能力を持ってるようだ………………………

 

なのは「う、う……………………」

 

レイジングハート(油断しすぎです マスター!! 何故ジュエルシードに背を向けたのですか!)

 

なのは「ご、ごめんなの」

 

何とか耐え抜いた私はもう一度ガンQの所に向かうの………………しかし

 

なのは「っ!! あれは!!…………………………」

 

フェイト「………………………………………………」

 

フェ、フェイトちゃん………………………

 

フェイト「ジュエルシードは渡さない!!」

 

そう言い、私に攻撃してくるフェイトちゃん………………………って

 

なのは「待って フェイトちゃん! どうして私に攻撃するの!? ジュエルシードが目的なんでしょ!?」

 

フェイト「お前は敵、ジュエルシードを狙う敵だ!!」

 

なのは「そうじゃないよ!! 何故私が先なの? ジュエルシードを優先すべきじゃないの?」

 

フェイト「さっきの戦闘を見ていた!! あのジュエルシードはこちらが攻撃しなければ、何もしてこない!!! だからまず、お前からだ!!」

 

バルディッシュ(サイズフォーム)

 

なのは(クッ 今は体が痛くて、早く動けないの………………)

 

体を癒やすために温泉来たのに、戦闘で傷つくなんて、本末転倒もいい所なの!!

 

レイジングハート(マスター!)

 

なのは「わかってるの!!」

 

私はフェイトちゃんの斬撃をレイジングハートで受け止めた

 

フェイト「!!!」

 

そう! これが修行の成果なの!!

 

ただスピードアップしただけじゃないの!!

 

フェイトちゃんとカイト君との戦闘を思い出して研究したの!!!

 

そして結論をだしたの!!

 

早い斬撃を無理に避ける必要はないの!!

 

寧ろ早い斬撃なら威力はそこまで強くないはずなの!!

 

だったら受け止めた方が良いの!

 

なのは「はぁあ!!!!」

 

レイジングハートをまるで槍のように振り回す 私

 

接近戦も戦えるかもなの♪

 

フェイト「フォトンランサー!!!」

 

なのは「プロテクション!」

 

なのはのバリアは、フェイトの攻撃を弾いた

 

なのは(防御力もパワーアップしたの♪)

 

え? さっきやぶられたじゃないかって? うるさいの!

 

なのは「ディバインバスター!!!!」

 

フェイト「クッ!」

 

つ、強くなっている…………………………………だけど!!

 

フェイト「ブリッツアクション!!」

 

高速移動で砲撃を躱し、なのはの後ろを取った フェイト

 

フェイト(これで!!)

 

終りと思ったが………………………

 

フェイト「バインド!!」

 

なのはは、フェイトをバインドで縛った

 

後ろを取られると予期していたのだ

 

なのは「作戦通りなの!」

 

レイジングハート(マスター!)

 

なのは「わかってるの! ディバイン(そうじゃありません!き、来ます!)え?」

 

カイト「どうやら潰し合いをしているようだな魔導師?」

 

なのは&フェイト「「!?」」

 

カイト「取り合えず、俺も参戦させてもらう」

 

?「待て!!!」

 

なのは&フェイト「「!?」」

 

カイト「フン、やはり出てきたか、管理局」

 

?「ここでの戦闘は危険だ!! デバイスを降ろせ!!!」

 

なのは「だ、誰?」

 

クロノ「時空管理局所属、執務官のクロノ・ハラオウンだ」

 

フェイト「管理局!! クッ」

 

即刻逃げる フェイト……………………しかし

 

クロノ「逃げるなら容赦しない! ブレイズキャノン!!」

 

フェイトはクロノ攻撃を躱す

 

そして躱されたブレイズキャノンは、ガンQに直撃する

 

なのは「!!」

 

やばいの!!!! 魔力が吸収されたの!!!!

 

なのは「ストップ!!! ダメなの!!! 攻撃しないでなの!!!」

 

カイト「???」

 

フェイト(そうか!)

 

フェイトはガンQの周りを飛び回る

 

クロノ「ウロチョロと!」

 

フェイトに向けてブレイズキャノンが放たれる

 

そして直線状にはガンQが………………………

 

なのは「っ!! ディバインバスター!!」

 

クロノのブレイズキャノンをディバインバスターで相殺した

 

クロノ「邪魔をするか!」

 

今度は、なのはを狙おうとする クロノ

 

フェイト「ッ!!」

 

バルディッシュ(フォトンランサー!)

 

その隙を付き、フェイトがクロノに向けて攻撃をする

 

クロノ「クッ!」

 

クロノは、フェイトの攻撃を躱すが、フェイトは飛び去っていく

 

クロノ「何故邪魔をした!!! 魔導師!!!」

 

なのは「だって、あのジュエル「取り逃がしたこと他人の所為にするとは無様だな!! 執務官!!」え?」

 

クロノ「何だと!」

 

カイト「あの程度のことで魔導師一匹捕まえられんとは、貴様が執務官と言うのも怪しい物だ」

 

クロノ「貴様、先ほどから聞いていれば!」

 

デバイスをカイトに向ける クロノ

 

カイト「フン、やるなら相手になるぞ? 執務官」

 

クロノ「望むところだ!!!! どの道、お前にも詳しく話を聞かせてもらわなければならないのでな!」

 

なのは「え? え?」

 

私は困惑した……………………………

 

管理局ってなに? 執務官ってなに?

 

ってか何故戦うの?

 

クロノ「ブレイズキャノン!!!」

 

カイト「フン、芸が無い」

 

カイトはブレイズキャノンを躱した……………………そして

 

なのは「あっ!!」

 

ブレイズキャノンはガンQに吸収された………………………

 

するとガンQは変色し、ブレイズキャノンを放った

 

クロノ「!?」

 

いち早く気づき、避けようとする クロノ………………………しかし

 

カイト「フン」

 

クロノ「!!」

 

バインドで縛られ、動けなくなる クロノ

 

カイト「この程度か………………………この程度で世界を管理しているのか……………………」

 

やはり管理局はクズだな…………………

 

そしてブレイズキャノンはクロノに直撃し、吹き飛ばされる

 

クロノ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」

 

カイト「フン、やはり魔力を吸収して、それを放つわけか……………………」

 

カイトは、なのはの発言と、フェイトの行動からガンQの能力を判断していた

 

そして、その能力を見るために、敢えてクロノを挑発し、自分に向けて攻撃させたのだ

 

カイト「確かに厄介な能力だ、しかし吸収するということは必ず吸収限界があるのが通り」

 

ウィザード(カートリッジロード)

 

カイト「フレイムバレット・ガトリングシフト!!!!!!!」

 

フレイムバレットを何百発と放つカイトの大技、これで吸収限界を超えさせる

 

レイジングハート((吸収限界………………そうか!!))

 

彼は本物の天才ですね………………………………

 

レイジングハート(マスター!)

 

なのは「どうしたの? レイジングハート」

 

レイジングハート(彼の手助けをしましょう)

 

なのは「ほえ?」

 

レイジングハート(ジュエルシードに向けて、ディバインバスターを撃つのです)

 

なのは「で、でもっ」

 

レイジングハート(大丈夫です マスター、このレイジングハートを信じて下さい!)

 

なのは「わかったの、ディバインバスター!!!」

 

紅い銃弾を受け、魔力を吸収し続けるガンQに砲撃が放たれた………………………そして

 

ガンQ「~~~~~~~~~」

 

ガンQは消滅した………………………………………一体だけ………………

 

なのは「!!」

 

そう、さっきのはダミー、もう一体が本体だったのだ!!!!

 

なのは「そんな………………………」

 

作者があれで1体って書くから信じたのに………………………………………

 

裏切られたの………………………………

 

レイジングハート(マスター 作者を信じたあなたが悪いです!)

 

なのは「わかってるの! こうなったらもう一体もさっきのコンビネーションで!」

 

カイト君の方を見ると、剣をガンQに振りかぶってるの………………………えぇ!?

 

なのは「………………………普通に切り裂いたの」

 

………………もしかして接近戦なら普通に倒せる奴だったの?

 

カイト「フン」

 

そしてジュエルシードはまたもカイトに砕かれた………………………

 

カイト(ここであの白いガキを消しておきたいが、管理局が介入してくると少々厄介になる。命拾いしたな)

 

カイトも何所かに飛んで行ってしまった………………………

 

なのは「………………………………私も帰るの」

 

旅館に戻る私………………………え? クロノはって? 知らないの♪ ってかそんな奴いた?

 

なのは「う~ん」

 

あそこには私とカイト君とフェイトちゃんしか居なかったの♪

 

3人の争いは激化する………………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロノの大活躍を書いていたら少々長くなってしまった

 

次回もクロノ登場

 

お楽しみに!

 

 


 
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