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日本の軍用車両に牙をって事で、九二式重装甲車に試製十糎半無反動砲っぽい物を乗っけてみました。
搭乗ハッチは噴煙対策で横にスライドする形です。
九二式重装甲車のデザインは好きなのですが、実際には色々残念な部分もある車両のようでした。十糎半無反動砲を搭載しても、十分な戦力になるか微妙ですが・・・とは言えは熱河作戦では大活躍したようですし、日本戦車の道筋を示した戦闘車両ではあるようです。
試製十糎半無反動砲は、平均射程1350m・有効射程1000m反動はほとんど無く・穿孔厚は130mmと、十分な対戦車能力があるようです。
噴気孔が砲尾とずれてあります。理由は勉強不足で分かりませんが、砲身・砲尾と拡散筒がずれてあるので、密閉砲塔にも搭載できるのでは?っと夢想しています。