どうも、ご無沙汰しています。nakatakです。
ここ1年半ほど、病のため入退院を繰り返し、ろくに更新ができず申し訳ございませんでした。
で、ようやく、快方に向かい、「さて続きを・・・」と思いましたら、
プロットや、書きかけの小説データが入ったUSBメモリが、行方不明になりました。
大雑把な話の流れで、覚えてるのは、最後に趙雲(星)が太平妖術に止めを刺すシーンぐらいで
正直、頭の中にプロットは残ってないので、再現不可能と判断し、上のお知らせと相成りました。
続きを期待してくださった方には申し訳なく思います。
また、話の続きを書きたい方は、どうぞ、思う存分お書きください。
私も、ここの短編小説に触発されて書いた一人です。
では、また、どこかで、お会いしましょう。今まで、応援頂いた方々、有難うございました。
それでは、この辺で、失礼します。
Tweet |
|
|
5
|
0
|
追加するフォルダを選択
同上