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46:いきつくところは
一刀「そうか、真面目に政務をやってれば面倒ごとに巻き込まれないのか」
47:本当になにがあったんだろう
思春「なぜ、明命は親の仇みたいに洗濯板を切っているのだ」
一刀「さあ?」
思春「うわ、今度は切り刻んだ洗濯板に泣きついた」
一刀「なにがあったんだろう?」
48:名言っぽくいうだけで言葉は重くなる
絡繰り人形片手に
真桜「我つくる、故に我ありや」
大量の服をもちつつ
沙和「いい服がなければ新しい服を買えばいいの」
2人と一緒に警邏をさぼりつつ
一刀「話せばわかる」
いったん警邏を中断して
凪「右の頬を打つから左の頬も出しなさい」
49:蜀にて
一刀「みんなで焼肉パーティーか。きっと戦争になるな」
50:トラウマ
一刀「目玉焼きくらい簡単にできるよ」
春蘭「ほんとか?」
一刀「見てろ」
ジュワ
一刀「あ!黄身が崩れちゃった」
一刀「ごめん春蘭。俺が無神経だった。そんなにおびえないで」
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長編どころかまともな短編だって書ける気がしない