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26:人が普段しないことするのを見ると良くも悪くも強い衝撃を受ける
桂花「一刀だ~いすき、エヘヘ」
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ガバッ
華琳「鳥肌がたってる…いやな夢だったわ」
27:秘密あるいは常識あるいは禁断
一刀「みんなどこから武器を出してるんだって聞いたら、みんなして『えっ』て顔するんだ。どうい
う意味だろう」
28:真の外道とは
一刀「凪は可愛いなあ」ポンポン
凪「ちょ…やめてください。人が見てます」
一刀「気にするなよー」
凪「もう…」
真桜「隊長鬼畜やな~。あれ凪が恥ずかしがってる顔を見るためにやってるんやで」
沙和「凪ちゃんもそれに気づいているのをわかってるのにやめないあたりが鬼畜なの」
29:外道の裏も外道
一刀「わかったよ。そこまで言うならもうちょっかい出さないよ」
凪「え…」
一刀「ほら、警邏の続きをしよう」
凪「ちょ…」
一刀「…」
凪「…あの」
真桜「隊長鬼畜やな~。あれ凪が悲しむ顔を見るためにやってるんやで」
沙和「凪ちゃんもそれに気づいているのをわかってるのにやめないあたりが鬼畜なの。いつか背中を
刺されても文句言えないの」
30:帰納法は生きるのか
秋蘭「酒もほどほどにしとけよ霞、飲みすぎるといつか体を壊すぞ」
霞「そんなことあらへんよ。いいか、人間が最初の酒一口で死ぬことはあらへん。さらに、ある一口
で体を壊さないとしたら、次の一口でも体壊れんにきまっとるやろ。だから、酒を飲んで体壊すこと
なんか永遠にあらへんねん。どーやこの見事な論理は」
秋蘭「千里の道も一歩から」
霞「あちゃー、あっさり論破されてもうた」
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意識したわけではないけど今度は魏ばっかりになりました