No.529134

魔法少女リリカルなのはAfter ダメ人間の覚悟

makeさん

第12話 文化祭とタコ焼き

2013-01-07 22:03:46 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:8671   閲覧ユーザー数:7553

すずか「明後日って文化祭だよね?楽しみだね?」

 

フェイト「文化祭かぁ・・・・出られると良いんだけど」

 

俺等はお馴染みのメンバーで昼飯を食っとる最中、話はもちろん今度やる文化祭の話になった。なのは達は管理局の仕事が忙しくて偶に授業中抜け出すことがある、じゃけぇ今度の文化祭自体も出られるか分からんらしい。

 

アリサ「なのは達はやっぱり出られないの?」

 

なのは「ん~わかんないんだよねぇ」

 

ハルカ「皆それぞれ違う仕事があるからね、極力出ようとは思うんだけどね」

 

すずか「そっか・・・・」

 

透「お前等のクラスって何するん?」

 

なのは「確かねェ、喫茶店だったよね?」

 

アリサ「えぇ、何か私達にメイド服着てくれって要望もあったけど」

 

透「え何?もしかしてメイド喫茶になったん?」

 

アリサ「そんなわけないでしょ!!」///////////////

 

ハルカ「それは私達がいようがいまいが、阻止しといたから」

 

透「は、はぁ・・・・・」

 

フェイト「そのさ、透は・・・・・私達のメイド服って・・・・見たい・・・・のかな?」/////////////

 

透「いやぁ、嫌々やらされとるのを見てもしゃーないじゃろぉて、それに俺はどっちでもええんじゃって」

 

フェイト「そ、そう」

 

アリシア「そー言えば透のクラスって何かするの?」

 

透「俺んとこ?そーじゃのぉ、何て言ったらええかあまり面白くもないもんじゃけど・・・・タコ焼き屋をやることになっとる」

 

ハルカ「へぇ~、それっていくらするの?」

 

透「普通に100円じゃけど」

 

ハルカ「安っ!」

 

フェイト「透も作るの?」

 

透「モチ作るで」

 

透以外「絶対行くから!!」

 

透「ぉぉぉ、おぉ来いや」

 

いきなりそんな顔を近づけんでもわかったけぇ・・・っとそーじゃった。

 

透「おぉ!そーじゃった、俺からこれ渡しとくのを忘れとったわ」

 

俺は前にクラスの奴に渡されとった物を渡した。

 

なのは「これは?」

 

透「それ持っとったら半額になるけぇ」

 

アリサ「ちょっと、それって大丈夫なの?」

 

透「何かクラスの奴に実家でお好み焼き屋をやっとるのがおっての、そこからタネをタダで貰えるけぇ大丈夫らしい、あとタコは店が寿司屋の奴が持って来て、青のりはお好み焼き屋の息子がくれるってよ」

 

ハルカ「それでも思い切ったことするわねェ」

 

透「まぁそんなもんよ、うちは」

 

俺は飯を食い終わり休み時間が終わるまで寝よう思い横になった。

 

なのは「・・・・私達も終わったら透君のクラスのお店にも行こうと思ってるから」

 

なのは達は俺が頼まんでも絶対来てくれる・・・・・・まったくこいつは。

 

透「・・・・お前等は自分等のやるべき事をやれや、俺んとこに来るんはどーでもええけぇ」ポンポン

 

俺は上半身だけを起こして、なのはの頭を撫でてやった。こいつは無理をしすぎちょる、原作では小6で大怪我をすることになっとったんじゃけど、ハルカとかの協力のお陰でそんなことにならんかったけどこの調子じゃぁいつそーなってもおかしゅうないけぇな。

 

なのは「にゃっ!!なななな何!?透君!」////////////

 

透「いんや、ただお前は頑張り過ぎちょるけぇな、少しは余裕持てって意味なんよ」ナデナデ

 

なのは「う・・・うん、わかった」////////////

 

透「うむ、よろしい」

 

俺はなのはの頭から手をどけた。

 

なのは「あ・・・・」

 

透「残念じゃけど、終了・・・・ほいじゃ、俺ちょい寝るわ」

 

昼寝を再開して軽く寝に入った。

 

なのは「はぁぁ~~・・・・」////////////

 

フェイト(なのはいいなぁ)

 

アリシア(羨ましいよ)

 

はやて(私にもしてくれへんかな・・・)

 

ハルカ(アイツも何気にあの馬鹿達みたいにナデポなんてないわよね?・・・でもいいわね)

 

アリサ(と、透に頭を撫でられて・・・・べ、別に羨ましくなんかないけどね!)

 

すずか(なのはちゃん幸せそうだなぁ)

 

・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・

 

・・・

 

透「いらっしゃいませぇ~え!!」

 

そんなこんなで始まった文化祭、俺は教室の前に立って呼び込みをすることになった。今作っとるのは実家がタコ焼き屋の奴とお好み焼き屋の奴で作っていきおる。

 

流石に手慣れとってどんどん出来上がっていく、俺はというとこいつ等が休憩に入るまでこうやって呼び込みをして、こいつ等がおらんようになったら俺が焼くって話になっとる。今の所客の入り様はまずまずといったところ。

 

透「まぁまぁじゃのぉ・・・はぁ~い、いらっしゃいませぇ~え!ワンコインタコ焼きいかがですかぁ~?」

 

恭也「頑張ってるようだな透」

 

透「あ、恭也さん・・・と忍さん、いらっしゃいませ!」

 

忍「やっほ透君♪精が出るね」

 

俺が呼び込みをしとると恭也さんと忍さんのカップルが来てくれた。

 

透「今日はお二人は・・・・デートっすか?」ニヤニヤ

 

恭也「こ、こら透!そーゆー事を面白可笑しく言うもんじゃぁ「そーだよ」お、おい忍!」

 

忍「いいじゃん、別に間違ってないじゃない」

 

恭也「そ・・・・・それは・・・そーなんだが」

 

透「いやぁ、忍さんも苦労してますねェ~」

 

忍「でしょ~?困ったもんよ」

 

恭也「んん!あーそれより透、今日なのは達は来れるとのことだそうだ」

 

透「おりょ、そーなんすか?」

 

恭也「あぁ、なんでも急いで仕事を終わらせたからすぐに来るって言ってたぞ」

 

・・・・・まるで残業続きから早く解放されたいOLみたいなことしとんなぁ。

 

忍「なのはちゃん達は自分のクラスを見てから来るって言ってたから、あともう少しじゃないかしら」

 

透「そーっすか・・・・あ!それよりいかがっすか?これを出してもらえば半額っすよ」

 

忍「やっす!!大丈夫なの?!ここ」

 

透「まぁ色んな奴が色んなコネ使ってなんとか大丈夫みたいっすけど」

 

恭也「しかしいいのか?これは前日とかじゃないと渡しては駄目なんじゃ・・・・」

 

透「大丈夫っすよ、親しい人に何のサービスも出来んのは嫌っすから・・・・タダは流石にムリっすけど・・・」

 

忍「恭也、せっかくの透君の好意を無下にしたらダメでしょ?」

 

恭也「・・・・・そーだな、すまないな」

 

透「いえいえ、あ!あと恭也さん、今度恭也さんがよく行ってるってゆー美容室、今度教えてください」

 

恭也「??あぁそれは構わないが・・・・何で俺が行ってる所を?」

 

透「あぁいえ、ちょっとこの前なのは達にいい加減髪切れって言われまして、そん時に聞いたんですよ」

 

忍「あ~確かに前髪長いかもね・・・・これじゃぁ顔半分分からないね」

 

恭也「そぉか・・・・分かった、今度一緒に行こう」

 

透「あざぁーっす、あぁどうぞ!お客様2名入られましたぁ!!」

 

恭也さん達は俺が渡した半額券を持ってタコ焼きを買い、出て来る時に俺に小さく手を振ってくれたので俺もそれに軽く答えて呼び込み再開しようとしたら。

 

男子1「おい井上!」

 

女子1「井上君!」

 

透「な、何?何?」

 

男子1「いい今のお前の知り合いか?」

 

透「あ?今の?あぁ知り合いじゃけど」

 

男子1「マジか!くぁースゲェ美人と知り合いなんだなお前!」

 

女子1「男の人もメチャメチャイケメンだったんだけどぉ、いいなぁ井上君あんな人と知り合いで」

 

透「そ、そうかいのぉ?」

 

まぁ男子に限ってはあの2人がなのはとすずかの兄と姉って事は言うまぁかね。

 

・・・・・・・・・

 

・・・・・

 

・・・

ふい~・・・・ちょい休憩っと、今の時間はっと・・・え~っと、おわッ!もう昼過ぎかい!そら喉も疲れるわぁ。ちなみに今はクラスの奴に代わってもらって俺はお茶を飲んで休憩しちょる。

 

代わってもらったのええけど、声出てねぇのぉ・・・・まぁあの子女子じゃし、しゃーないっちゃーしゃーないかのぉ。

 

さって、こーゆーのは声出してナンボ!あともうちょいで俺が中でタコ焼き作らにゃぁいけんのんじゃけぇ、もう少し頑張るかいのぉ。

 

透「あと俺がやるけぇ、中の売り子の方に行きんさい」

 

女子2「大丈夫なの?井上君一人で」

 

透「大丈夫よ、あとちょいで俺中の方の手伝いに行くことになっとるけぇ、ここの方ももういらんようになる時間になるし」

 

女子2「そぉ?・・・じゃー私中の方に行くね?」

 

透「ん、悪ぃね」

 

さってっと、もうちょい声出していきますかいのぉ!!

 

透「いらっしゃ「よぉ透!」いぃ?・・・おぉ!ヴィータ達やんけぇ」

 

突然声を掛けられて変な風になってしもうたけど、声を掛けられた方を向いて見るとプレシアさんとリニスとアルフ、ヴォルケンリッターとリインフォースが一緒に来とった・・・・この面子じゃとザフィーラが若干浮いちょるなぁ。

 

シグナム「頑張ってるな透」

 

透「まぁただ声出すだけじゃけぇな、そこまで頑張っとるわけじゃないんじゃけどね」

 

リニス「どーですか?クラスの方は」

 

透「結構売れとるわ、まぁ100円じゃったら買わんわけにはいかんじゃろうしな」

 

シャマル「そーよね、最初聞いた時は疑っちゃったもん」

 

透「あ?誰から・・・・・・ってはやてか」

 

リインフォース「あぁ、先日主はやてから聞いてな、皆で是非来ようということになって」

 

プレシア「それだったら私達と一緒に行かない?って前に連絡しといたのよ」

 

透「あぁ~じゃけぇ、この間電話しとったんすか」

 

ヴィータ「でもここに来る前に行ったおでん屋台はおいしかったよなぁ」

 

透「おでん屋台?」

 

ヴィータ「何だ知らねぇのかよ、門の所にズラッと並んだ屋台にあったんだよ、確か名前は・・・・」

 

ザフィーラ「『女子水泳部伝統おでん』とあった」

 

透「『伝統おでん』って・・・また大層な名前じゃのぉ」

 

女子水泳部とおでんって言ったら、あのアニメを思い出すのぉ。

 

ヴィータ「やっぱ大根だよなぁ~、目茶苦茶味が浸みてたしよ」

 

シャマル「私はこんにゃくかなぁ」

 

アルフ「アタシはハンペンだね」

 

透「・・・・・それはええけどさぁ、買ってくん?」

 

シグナム「あぁすまない、もちろん買っていく・・・透はまだここにいるのか?」

 

透「いんや、あともうちょいで中の手伝いもせにゃぁいけんけぇ・・・・あ、それより買うんなら女子の方に行ってや」

 

アルフ「ん?何でだい?」

 

透「・・・・皆が男子の方に行くとメンドイ事になるけぇよ」

 

プレシア「・・・・・成程ね、分かったわ」

 

リニス「皆さん行きましょう、透も頑張ってください」

 

シグナム「ではな」

 

ヴィータ「サボんなよ」

 

シャマル「頑張ってね」

 

ザフィーラ「・・・・すまんな」

 

アルフ「何でアンタが謝ってんだいザフィーラ」

 

ザフィーラの奴・・・・気付いとったねやっぱ、苦労人じゃのぉ・・・・っと、俺は仕事再開せにゃぁ。

 

・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・

 

・・・・

 

そんで今は3時過ぎって所かね?俺は呼び込みからタコ焼きを作る係りになった、最初にやっとった2人は今は休憩ってか上がって今はおらん。

 

まぁさっきまでより客足が若干少ないけぇ助かるっちゃー助かるんじゃけど、暇になったらどーしよ?

 

???「すいませぇーん!タコ焼き3つくださぁーい!」

 

透「はい!3つですね?!少々お待ちくださーい!」

 

???「あとコレ、使いたいんですけど」

 

透「?あ、半額券ですね、では3つで150円になりまーす!」

 

???「・・・・・いい加減気付きなさいよ!アンタは!」

 

透「ん?おぉお前等か、遅かったの」

 

俺は顔を上げるとそこにはなのは達お決まりのメンバーが揃って来とった。

 

男子1「た、高町さん達!いらっしゃませ!」

 

男子2「テスタロッサさん達、今日も綺麗ですね?!」

 

アリシア「??ありがと!」

 

フェイト「あ、ありがとう・・・・」

 

クラスの男子達はなのは達が来店したことによりかなり興奮してしまっちょる。

 

なのは「透君、お疲れ様!」

 

透「お前等もお疲れぃ」

 

フェイト「透が焼いてるの?」

 

透「おぉ、やっちょるで」

 

アリシア「じゃぁじゃぁ透の手作りタコ焼きが食べられるって言うんだね!?」

 

男子3「あぁ!高町さん達はタダでいいですよ!」

 

なのは「え・・・で、でもぉ」

 

男子1「いいんですいいんです、これくらいしたって全然「断る!」・・・井上?」

 

透「俺は断るで、そんな事決めとらんのに勝手にそーゆー事されたら他の奴等にも迷惑掛るし、タダなんぞにしたら他の客に失礼じゃろうが」

 

女子3「そーよ!贔屓はダメよ!」

 

男子2「な、何だよそれ!いいじゃねぇか!代わりに俺等が払うからよ!」

 

透「そーゆー問題じゃぁねぇんじゃって」

 

ハルカ「そーね、ここは私達は客らしくお金を払って貰いましょ」

 

男子2「な、中村さん・・・」

 

ハルカ「ありがと、でもね?そーゆーのは普通はやっちゃ駄目よ」

 

すずか「そーだよ、私達の為にってのはうれしいけど、他の人の事も考えないとね」

 

男子3「・・・・・すいません」

 

男子1「井上も・・・・ごめん」

 

透「いや、いいんじゃって、俺もちょい言い過ぎたけぇ」

 

アリシア「ねぇ透ぅ~それより早く作ってよぉ」

 

はやて「作り置きってあらへんの?」

 

透「ちょうどさっき来た客で無くなったんよ、じゃけぇ今から作るけぇちょい待っちょき」

 

ハルカ「へぇ~生で見せてくれるんだ」

 

透「まぁそこはしゃーないじゃろ」

 

俺はちょい恥ずかしいけど、仮にも客のなのは達を待たせるわけにもいかず、作業に取り掛かろうとするんじゃけど・・・・・。

 

透「・・・・・・チッ、髪が邪魔いのぉ」

 

タネを入れてからタコを入れようとすると、前髪と汗の所為で前がね・・・・よぉ見えんくてね、しゃーないけぇ近くの男子にタコを入れてもらってその間俺は首に巻いとったタオルを広げて頭に被せて後頭部で結んで、前を見える様にした。

 

透「っしゃぁ!」

 

前が見えりゃぁこっちのもんじゃけぇな、気合入れ直していくで!!

 

 

 

~その頃店の周りは~

 

女子一同「・・・・・」

 

男子一同「・・・・・」

 

全員透の素顔を見て唖然としとった。

 

 

透「ほいっ!タコ焼き3つお待ちどーさん!」

 

なのは「・・・・・・・」////////////

 

フェイト「・・・・・・・・」///////////

 

すずか「・・・・・・・」///////////

 

透「・・・おい何ボォーッとしとんじゃ、早ぉ持ってくれんにゃぁ次出来んのんじゃけぇ」

 

ハルカ「あぁ私が持つわ」

 

透「ん、ほれ」

 

ハルカ「どーも、ところで透ってまだ休憩にならないの?」

 

透「あー、どーなんじゃろ?このまま客がくればやらんにゃぁいけんし、来んかったら実質休憩になるし」

 

女子2「・・・・はっ!い、井上君!もう休憩に行っていいんじゃない?」//////////

 

透「は?でもまだ客が来るかもしれんし」

 

女子1「そ、それは私達とか他の男子に任せていいからさ」

 

ハルカ「だ、そーよ・・・クラスメイトの了承も得たんならいいんじゃない?アレだったらコレ食べなさいよ」

 

透「・・・・自分が作ったもんを自分が食って美味いかどうかってか・・・皮肉じゃねぇ」

 

ハルカ「いいから、どこか広い場所に行きましょ・・・・ほらアンタ達も来る来る!」

 

なのは「・・・・え!?あ!待ってよハルカちゃぁん」

 

はやて「置いてくなんて酷いわぁ~」

 

 

クラスメイト Side

 

女子1「・・・・井上君ってあんな顔だったんだね」

 

男子1「あぁ、今まで全く見たこと無かったけど・・・スゲェ驚いた」

 

女子2「ハッキリ言って顔は普通なんだけど、焼いてる時の顔が・・・何て言うか凛々しいって言うか・・・」

 

男子2「・・・・・つーか、アイツ何気に高町さん達と一緒に行動出来るんだよな」

 

男子一同(恨めしや!井上!!)

 

女子一同(何て言うか、ちょっとカッコよかった)///////////

 

 

 

Side Out

 

 

 

はるか Side

 

 

 

はるか「ありゃりゃ、何かここ静かだね?」

 

響「問題発生して営業休止中とかじゃないの?それよりアンタ今年も出るの?」

 

はるか「うん♪だって楽しいんだもん♪響は出ないの?せっかくいいスタイルしてるのに」

 

響「私はいいわよ、恥ずかしいし」

 

はるか「ふぅ~ん、でもここのタコ焼き食べてみたかったなぁ・・・クラスの子に聞いたら安いし美味しいって評判だったんだって」

 

響「あぁそれ私もさっき水泳部の後輩に聞いたわ、残念だけど後でまた来ましょ」

 

はるか「そぉーだね」

 

 

Side Out

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

えぇ誠に申し訳ありません!!

 

今回で前回出た新キャラが判明するって豪語したんですけど、出来ませんでした!!ごめんなさい!!

 

次回は!・・・・・それかそのまた次回は必ず判明させますので、どうか!!どうか!!しばしお待ちをぉぉぉ!!!

 

 

 

もう予想出来てるしぃ~等おっしゃらず!!どうかお待ちをぉぉぉ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
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