グレン「汚物は消毒だ~!!」
「ちょっ、フライング!!」
グレン「あ?ああ悪い。」
「というわけで、座談会です。」
レスティー「今回は私と皇魔。ウルティメイトフォースゼロのメンバーでお送りするわ」
ゼロ「ブロリー達呼ばなくて良かったのか?」
「彼らを出すと話が進まないから…」
ゼロ「…確かに。」
「じゃ、まず紹介から。」
ゼロ「俺はゼロ。ウルトラマンゼロだ」
グレン「炎の戦士グレンファイヤーだぜ!」
ミラー「ミラーナイトです。よろしくお願いします」
ジャン「私はジャンボットだ。焼き鳥と呼ぶなよ!」
皇魔「で、作者。今回、貴様がやりたいことはできたのか?」
「…半分、かな?とりあえずブロリーvsベリアルと北斗神拳の披露はできたので、それだけでもよかったです。」
レスティー「この長編を書いた理由は?」
「皇魔がウルトラマンの宇宙人だからです。今回はライダーに変身しませんでしたが、次回からはまたライダーに変身します。まぁぶっちゃけた話、シャイニングブレスレットを手に入れるのが最大の目的でしたが。」
レスティー「皇魔をパワーアップさせるアイテムで、確か次元移動もできる、だっけ?」
「これで他の作者様方の作品とコラボできる状態が、九割整いました。」
ゼロ「残り一割は?」
「最強フォームの登場です。他のコンボ以上に強力なコンボにする予定なので、乞うご期待!!」
ミラー「…彼だけ強くしすぎではありませんか?」
「流れ的にそうなるんだよ。まぁ、次のコラボで他の連中もまとめて強化するって話は伝えてあるし。」
ジャン「またコラボか。」
「僕にとっては、コラボで強化する方が都合がいいんだよ。」
グレン「ま、確かにな。何がとは言わねぇけど」
ジャン「グダグダな会話を長く見るのも読者にとっては苦痛だろうから、早く終わらせるぞ。今後の課題は?」
「とにかく早めの投稿かな?ちょっと時間かけすぎたし。」
レスティー「次回はどうなるの?」
「次回は、タイトルを見ていただければわかるように、デジモンアドベンチャー02の『あの話』をアレンジしたものです。」
ジャン「02でも屈指のホラー回と言われているあれか…」
「次回はネタとか今後の伏線とかいろいろ詰め込む予定だから、また長くなるかも…」
皇魔「全く貴様は…それより、また立華が巻き込まれるらしいな?」
「萌えです。」
皇魔「本当に貴様は…」
レスティー「とにかく急ぎなさいよ?まだあのデザイアとか、この作品のラスボスとか、出してないものはいろいろあるんだから。」
「…努力します。」
皇魔「今回はここまでだな。」
ゼロ「皇魔。一応ウルティメイトフォースゼロのメンバーは俺を含めたこの四人だが、お前だって立派なウルティメイトフォースゼロの一員だ。いつかまた一緒に戦おうぜ!」
皇魔「…ふっ、楽しみにさせてもらおう。」
「では、また次回!」
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皇魔「そういえば、貴様前回の座談会で余がいた世界のウルトラマンは滅んでいなかったと言っていたな?」
「うん。」
皇魔「今回の座談会で詳しく話すと言っていたが…」
「ああ、結局ネタバレになりかねないんでやめたよ。最終決戦の直前に明かそうかなと」
皇魔「醒鋭孔!!」
「ぎゃああああああああああ!!!」
スパイダーマン「またしてもハブられた男!!スパイダーマン!!!」
テンテテーンテテレッ♪テレッテレーン♪
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座談会です。短いですが